Yutaka Aihara.com相原裕ウェブギャラリー

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  • 思索という制作過程
    造形活動への渇望を昨日のブログに書きましたが、3月まで勤めていた職場なら今週末は制作続行というスケジュールが組めたのに、今ではそういうわけにはいかず、今週末は自分のやってきた造形に対し、距離を置いて思索することにしました。いずれ図録に載せる文章もまとめなければならないので、頭で、あるいはイメージで制作する過程にしようと思います。今までの週末は朝から夕方までひたすら作業をしてきました。脇目も振らずというコトバ通りの日常でした。彫刻は素材の持ち味がイメージを左右することがあって、土を練ったり、木を彫る作業は作品のイメージを掴む上で欠かせない工程です。それは私的には健康な行為で、素材と対話をしていると気持ちが落ち着き、今を生きているという充足感が得られるのです。でも彫刻は空間に対し造形思考を提示するものなので、身体を使う作業と一体となって、常に空間を考えることをしてきました。ここで自分なりに考えてきたことをまとめ上げ、次の制作にどう展開させていくのか思索するべき時だと思います。思索こそ重要な製作過程であると思うのです。           Yutaka Aihara.com
    造形活動への渇望
    4月1日から職場が変わり多忙を極めています。朝、自宅を出て職場に着くと何もしないうちに夜になっています。そう感じるのです。帰宅中の電車の中で彫刻制作への渇望が湧いてきて、どうしようもありません。週末はやり残した仕事を片付けに職場に行きますが、明後日の日曜は何としても制作をしないとストレス解消になりません。どんな状況でも作品をやっていたいと思えるのが不思議で、たとえば獄中にあったとしても自分は作品をやっているのではないかと思えるのです。作品制作は楽ではありません。むしろ公務とは別の頭脳も身体も使うので、それはそれで結構きついのです。でも自分はそうした造形活動をずっとやっていきたい気持ちでいっぱいなのです。改めて自分の造形活動への渇望に気づいて我ながら驚いている次第です。  Yutaka Aihara.com
    新任地で右往左往
    職場が変わるということがどういうことか改めて認識しました。多くの文書が届いてもどこに持っていけばよいかわからず、鍵の管理やら業者対応に追われ、あっという間に時間が過ぎていきます。仕事がやり終えず超過勤務で今日はあえなく退出。こんなものかと思いつつ電車に揺られて帰ってきました。電車の中で読む現代彫刻の評論集がよい息抜きになります。待ち遠しい週末。制作がしたいと気持ちを膨らませながら、まだ制作途中で置いてある作品のことを考えていました。しだいに新しい職場にも慣れてくるとは思いますが、明日も右往左往して一日が終わるのでしょう。         Yutaka Aihara.com
    4月 管理職としての転勤
    4月になりました。横浜市の公務員である自分は今日から新しい部署に異動になりました。管理職としては人の多い部署で、なかなか大変な仕事かなと思っています。まだどんな仕事が待っているのか今のところはよくわかっていません。何があっても何とかやり通すだけです。職場が自宅から近くなりました。それだけが救いです。自家用車通勤はやめて公共交通手段を使った通勤にしました。朝も少々ゆっくりできます。昨日まで勤めていたところより30分程度家を出る時間を遅らせました。公務員として定年まで与えられている時間が少なくなり、この新任地で精一杯やっていこうと思います。 Yutaka Aihara.com
    「古代・現代 思索する手」展の御礼  
    昨日をもちまして表題の企画展が終わりました。出品者でありながら搬入とレセプションにしか参加できなかったことをお詫びいたします。また、ご来場くださった方々に感謝申し上げます。どんな感想を持たれたのか伺ってみたい気がしています。古代遺物と現代美術のコラボレーションは面白い試みだったと思います。今日の搬出にも業者だけを行かせてしまいました。お手伝いをしてくださったNTT群馬ユーホール友の会の方々に御礼申し上げます。また何かの機会に呼んでいただければ喜んで参加させていただきます。今日で3月が終わり、自分も新しい職場に転勤になります。でも制作はずっと継続です。それがあるからこそ自分らしく生きていけると思っています。この機会に知り合えた高崎の皆さま、十分御身体をご自愛ください。次の機会にお会いできることを楽しみにしております。            Yutaka Aihara.com