Yutaka Aihara.com相原裕ウェブギャラリー

note

  • Tag cloud

  • Archives

  • NOTE(ブログ)のアクセス
    自分のホームページではブログのことをNOTE(ノート)と表記しています。毎日書く日記として、または雑記帳として考えているところもあって、NOTEという表記が気に入っています。ホームページとともに始めて3年目です。少しずつアクセス数が増えてきて、毎晩確認するのが習慣になってしまいました。だいだい最近では一日200件から300件というところで1ヶ月では7000件から8000件くらいのアクセス数になります。一昨日の「私の中の彫刻美術館」のアクセス数が今までで最も多く1.544件でした。なんでこんなに多かったのか、どこでヒットしたのかわかりませんが、ちょっとビックリしました。毎日読んでくださっている方がいるのでしょうか。稚拙な内容と文章で恥ずかしい思いですが、実は嬉しくもあります。最近は文章がやや長くなる傾向があります。また話題に困る日もあります。このNOTEもRECORDと同じで、話題が豊富な日も事欠く日も、とにかく自分のことを書き続けていきたいと思います。書き続けることが表現のひとつと考えているからです。定期的に読んでくださっている方がいるならば、今後ともよろしくお願いいたします。             Yutaka Aihara.com
    近隣住民の集会
    自宅の近くに亡父の残してくれた植木畑があります。そこには農業用倉庫(工房)があるのですが、その畑と隣接した土地に巨大な介護施設が現在建設中です。重機が移動する時の地震と間違えるほどの揺れに悩まされている住民を対象に、建築業者からの説明会がありました。それだけではありません。植木畑は小高い丘の上にあり、植木畑の傍には数軒の住宅があります、その小高い丘を畑ギリギリのところまで削り取り、アンカー工法による壁を作ると建築業者が言ってきたのです。アンカーを打ち込む場所は植木畑と数軒の住宅の土地です。今までそんな説明を聞いていない我々住民は憤りを感じ、説明会を業者に依頼したのです。工法は変えられないという業者に我々はノーと言いました。我々の憤りを察知した業者は今になって慌てて家屋調査に乗り出しました。住宅を持つ近隣の人たちは、業者の誠意の無さに怒りさえ覚えたようでした。災害が発生し、植木畑が崩れれば、畑の裏地にある住宅に被害が及びます。畑を所有する自分は、裏地の住宅に住む人たちのことを考えれば、これは由々しき事態と言わざるを得ません。騒音被害を受けている近隣住民だけでなく、自治会まで巻き込んで、設計変更を業者に詰め寄りました。今後どのようになっていくのか注意深く見ていきたいと思っています。                               Yutaka Aihara.com
    私の中の彫刻の森美術館
    箱根にある彫刻の森美術館。昨日「多田美波展」を見に行って思い出したことがあります。彫刻の森美術館は自分が大学の時に彫刻科で教壇に立っておられた故井上武吉先生が設計された施設です。ちょうどその頃、伊東にある池田20世紀美術館も井上先生が手がけられ、井上先生、篠田守男先生、堀内正和先生と学生10数名でバスを借り、この2つの美術館を巡る遠足をした思い出があります。現代彫刻界のスター的存在の先生方と一緒に美術館に行かれる幸せを、自分も学生ながら噛み締めていました。池田20世紀美術館のキュービックな建物の前で撮影した記念写真が今も手許に残っています。あの頃に比べると彫刻の森美術館はずい分時間が経ち、敷地も多少様変わりしました。芝生に点在する彫刻の数々は昔から変わらないもの、新たに加わったもの等いろいろあって考えさせられます。こちらの見方が変わったせいもあるのでしょうが、感動が薄れたり、古びてもなお存在を示すものがあったりして、一体これは何なのか自分でもよくわかりません。いずれにしろ置かれた彫刻は紛れもなく現代という時を生きているものだということを改めて認識した次第です。                      Yutaka Aihara.com
    箱根の「多田美波展」
    箱根の彫刻の森美術館で「多田美波展〜光を集める人〜」が開催されています。知人から招待状を頂いたので、紅葉の箱根に行ってきました。昨日とまるで変って、今日は晴天に恵まれ、おまけに休日とあって渋滞が予想されました。そこで早朝自宅を出て、9時開館と同時に美術館に入ることにしました。昼には帰途につく計画でした。午後は工房で制作したいと欲張っていたのです。案の定、帰路では反対車線が元箱根から山の上まで渋滞していました。今日は思った通りに出来た一日でした。さて、「多田美波展」は現代感覚あふれるシャープな造形で一貫しつつ、しかも作家の年齢、経歴からしても敬意を表すに値する内容になっていました。鏡面磨きのステンレススティールの作品に周囲の風景が映し出され、また厚いアクリル板を通して風景が歪んで見える明快な表現は、作家が野外環境や建築とともに自分の世界を発展させてきた結果と言えます。経歴を見ると80歳を過ぎているのにまるで枯れることのない制作意欲はどこからくるのか、自分の母より上の年齢で、しかもモダンな造形感覚で現代彫刻をリードしてきた足跡に驚くばかりです。このような見習う先輩がいてくれるおかげで、自分も午後の制作に弾みをつけました。                           Yutaka Aihara.com
    荒天の週末を過ごす
    工房に吹きつける風や雨の音を聞きながら、今日も朝から陶彫の成形です。職場で一緒に仕事をしている人が陶芸をやりに来ました。工房は解放しているわけではないのですが、関係者を気楽に誘っています。今日はボランティアの子も来ていて、集中した制作時間を過ごしていました。天気は午後から晴れてきましたが、風が強かったため、工房の周囲の植木の枯れ葉が舞っていました。気温は昨日と10度以上も違う暖かさ。秋が日増しに深くなっていくようです。陶彫の成形は今日も2点作り上げ、後日仕上げをする段取りになっています。いつの間にか8点ほど出来上がっていて、急激な乾燥を防ぐためビニールで覆っています。陶土も残り少なくなってきて、益子の明智鉱業から宅急便で送ってもらおうかとボランティアの子と相談しています。自分が使う種類以外の陶土も必要になってきているからです。      Yutaka Aihara.com