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  • 渋谷の「だまし絵」展
    昨年もブログを読むと同じような行動をしていますが、東京銀座で個展をやっている期間を利用して、東京の美術館を見て周る計画を今年もやります。国公立美術館は通常月曜日が休館日ですが、昨日「海の日」で開館していたため、今日を代休にしている美術館が多く、今日は渋谷Bunkamuraのザ・ミュージアムくらいしか開館しているところがありませんでした。でもここで開催している「だまし絵」展はかなり大規模で、見応えがありました。ウィーン滞在時代に、よく美術史美術館で見たアルチンボルドの絵画にまた会えるとは思ってもみませんでした。出品されていたアルチンボイドはスエーデンやベルギーの美術館から来たものでしたが、野菜や魚を寄せ集めて顔を形成している絵画に滞欧時代の懐かしさを感じていました。視覚の詐術というか優れた技巧をもって表現された世界に面白さを感じ、洋の東西を問わない遊び心に思わず微笑んでしまいました。                 Yutaka Aihara.com
    オープニング・パーティ
    今日から東京銀座ギャラリーせいほうでの個展が開催されます。初日はずっと画廊にいました。声楽家下野昇さん一家、版画家加藤正さん親子、後輩の長谷川聡さん夫妻、横浜市民ギャラリーの藤田恵さん親子をはじめ、最近知り合った臨床心理士稲垣さん夫妻など、今日はさまざまな訪問者があって、楽しい時間を過ごすことができました。贈り物では朝日屋呉服店の森さんからランの花、平成音楽大学学長の出田さんから祝電、同僚の石月さんからお心づくしを戴きました。この場を借りて御礼申し上げます。美大生たちも来てくれました。個展も4回目となると来客がどうなのか心配しましたが、オープニングパーティでも、例年のように多くの人たちと話が出来て、とてもいい時間を持つことができました。また明日も画廊に通いますが、管理職である自分は午前中は職場に行って、午後から年休を取って銀座に向う予定です。Yutaka Aihara.com
    個展搬入がやってきました
    毎年のことで慣れたとはいえ搬入は骨が折れます。朝は昨日まで個展をやっていたアメリカ人女流彫刻家の搬出があったため、自分は午後1時に作品をギャラリーせいほうに運びました。業者2名、手伝い2名、家内と私の6名で搬入と設置を行いました。思ったより画廊の空間を有効に使っている気がしています。すっきりしてきたと画廊主から言われました。4年間のうち今回が4回目の個展で、回を増すごとにコンセプトがはっきりしてきたのかもしれません。じっくり見れば、まだまだ足りないところが目につくとは思いますが、今日のところはホッとしています。それにしても116本の柱の梱包を解くのは大変でした。明日から個展開催です。明日はずっと画廊にいる予定です。
    倉庫の立会い検査
    農業用として建設している倉庫の立会い検査がありました。床はコンクリート打ちっぱなし、内装はすべて鉄骨や照明配線がむき出し、ただし陶芸窯を設置するところだけは別の配線になっています。ガレージもあります。空調設備がないので、蒸し風呂のような暑さの中で、細かい補修が必要なところをチェックしました。農業用倉庫として建築されたものなので、やはり住居空間とは大きく違うなぁと感じました。いろいろなモノを収納するにしても広さは大変気に入りました。引渡しは24日(金)となりました。それまでに補修を終えて、いよいよ自分のものになります。これからここをどう使っていくのか楽しみながら考えたいと思います。              Yutaka Aihara.com
    連休前に思う今夏のあれこれ
    明日から三連休。その後も職場は夏季休業を取る人が増えてきます。8月の盆の休暇を前に、ぼちぼち夏の計画を立てる職場の人が多く見られます。自分も管理職といえども夏季休業は取ろうと思います。今夏の予定は、まず目前に迫った東京銀座での個展があります。次に亡父の残してくれた畑に建築中の倉庫の完成もあります。そこでの制作の再開。夏の間にまともな制作が出来るかどうかわかりませんが、ともかく広い場所が確保できるだけで良しとしています。今までは狭いところでやってきたので、幸運と言えば幸運なことだと思います。また、新潟県の越後妻有でトリエンナーレが開催されているので、ちょっと見に行こうと思います。長野県の彫刻家池田宗弘先生宅にも行きたいし、京都府の版画家渡辺聖仁さんにも会いたいと思います。読む本はアンドレ・ブルトンと瀧口修造に決めています。はたして計画通りにいくかどうか…楽しみながらアートと付き合っていける夏にしたいと思います。