Yutaka Aihara.com相原裕ウェブギャラリー

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note > 陶芸
2022.07.03

今日も朝から猛暑に見舞われる工房で、最新作の取り組みを続けていました。暫く陶土を扱っていなかったので、硬くなった残土を小さく砕いて、水を打ち、一晩ビニールに入れて放置して、小分けにして荒練りをしました…[続きを読む]

2022.06.17

昨日、千葉市美術館で開催している「清水九兵衛/六兵衛」展に行ってきました。京都の伝統的な陶芸家であり、現代彫刻の代表格でもあった清水九兵衛/六兵衛は特殊な環境で創作活動を続けてこられた人でした。図録に…[続きを読む]

2022.06.16

今日はなかなか充実した一日でした。朝いつも通り工房に行って、梱包用の木箱作りをしていたら、私のスマホに連絡が入り、先日の学校運営協議会へ誘ってくれた校長が相原工房に来るというのです。工房は中学校の近く…[続きを読む]

2022.01.18

先日、東京竹橋にある東京国立近代美術館で開催されている「民藝の100年」展に行ってきました。私が民藝運動を知ったのは20代の頃で、棟方志功の板画や濱田庄司の陶芸に興味を持ったのが始まりでした。その後、…[続きを読む]

2022.01.09

明日が成人の日なので、昨日から明日にかけて三連休になっています。教職に就いていた頃は、三連休の有難味を感じながら創作活動に邁進していましたが、退職した今となっては、通常のルーティンの中で三連休を過ごし…[続きを読む]

2021.11.28

月曜日から今日までの一週間は、ほぼ毎日工房に通っていて小品の成形や彫り込み加飾をやっていました。小品は6点出来上がり、現在は乾燥を待っている状態です。小品は6点全部を一窯で焼成できそうなので、乾燥が進…[続きを読む]

2021.09.21

今日は午前中は工房で陶彫制作に勤しんで、昼ごろには水泳に行って来ました。いつも通りの一日のルーティンですが、午後から旧友の夫妻が陶芸による個展を開催しているので見てきました。場所は東京の都立大学駅近郊…[続きを読む]

2021.09.07

栃木県益子町にある明智鉱業はもう30年以上前から私と取引がある陶芸資材専門店です。30数年前に私は海外生活を切り上げて、日本で創作の拠点を確保してから彫刻の素材となる材料探しを始めていました。その頃同…[続きを読む]

2021.08.14

週末になりました。豪雨の被害が西日本を中心に広がっています。夏の甲子園大会も雨の影響で延期を余儀なくされました。夏になると台風や豪雨の被害が毎年のようにあって、日本の置かれた現状に苦しさを覚えます。横…[続きを読む]

2021.07.13

「中空の彫刻」(廣田治子著 三元社)を読み終えました。私にとっては大変面白く、また初めて知ることも多い内容が盛り込まれていた書籍で、興味関心の坩堝といっても過言ではありませんでした。ゴーギャンは後期印…[続きを読む]

2021.06.13

今日は朝から美大受験生2人が工房に来ていました。私が週末であるのを意識できるところは彼女たちが来ているかどうかだなぁと思っています。工房での作業は週末だからといって私には特別でなくなっているため、人の…[続きを読む]

2021.06.03

「中空の彫刻」(廣田治子著 三元社)の「第二部 ゴーギャンの立体作品」の中の「第4章 陶製彫刻と木彫浮彫(1889年と1890年)」の「3 自己の探究2」をまとめます。これには「原初的『自我』と哲学的…[続きを読む]

2021.05.28

フランス人の芸術家ゴーギャンの生涯の中で、劇的とも言える一幕があり、そのドラマティックな事件がゴーギャンを美術史とは関係なく、世界的に有名にしたと言ってもよいと思っています。それはオランダ人の画家フィ…[続きを読む]

2021.05.24

「中空の彫刻」(廣田治子著 三元社)の「第二部 ゴーギャンの立体作品」の中の「第3章 彫刻的陶器への発展と民衆的木彫の発見(1887末~1888末)」に入り、今回は「3 陶器から彫刻へ」をまとめます。…[続きを読む]

2021.05.19

「中空の彫刻」(廣田治子著 三元社)の「第二部 ゴーギャンの立体作品」の中の「第3章 彫刻的陶器への発展と民衆的木彫の発見(1887末~1888末)」に入り、今回は「2 形態と色彩の新しい概念」をまと…[続きを読む]

2021.05.14

「中空の彫刻」(廣田治子著 三元社)の「第二部 ゴーギャンの立体作品」の中で、今日から「第3章 彫刻的陶器への発展と民衆的木彫の発見(1887末~1888末)」に入ります。今回は「1 状況-マルティニ…[続きを読む]

2021.05.13

「中空の彫刻」(廣田治子著 三元社)の「第二部 ゴーギャンの立体作品」の中の「第2章 最初の陶器(1886秋~1887初頭)」に入り、今回は「3 さまざまな形態構造と装飾原理」をまとめます。本章では4…[続きを読む]

2021.05.11

「中空の彫刻」(廣田治子著 三元社)の「第二部 ゴーギャンの立体作品」の中の「第2章 最初の陶器(1886秋~1887初頭)」に今日から入ります。今回は「1 作陶への取り組みの第一歩」をまとめます。1…[続きを読む]

2021.02.21

今日は朝から工房に篭って陶彫成形を行いました。大きなタタラを立ち上げ、紐状にした陶土で補強しながら立体にしていきます。今年の新作は陶彫部品それぞれを直方体にしていくのが基本形態です。重さで歪まないよう…[続きを読む]

2021.01.28

「中空の彫刻」(廣田治子著 三元社)の第一部「19世紀における『画家=彫刻家』と『芸術家=職人』の登場」の第2章「芸術家と職人」について「2彫刻と陶磁器」のまとめを行います。この章では彫刻家による陶磁…[続きを読む]

2021.01.26

「中空の彫刻」(廣田治子著 三元社)の第一部「19世紀における『画家=彫刻家』と『芸術家=職人』の登場」の第2章「芸術家と職人」について「1背景」のまとめを行います。副題に「装飾芸術の復興」とあり、1…[続きを読む]

2020.11.12

東京国立博物館平成館で開催中の「桃山ー天下人の100年」展は、絵画に限らず、私にとって興味が尽きないものばかりが並び、日本の伝統文化の重厚感に圧倒されてしまう展示内容でした。安土桃山時代は日本陶磁史上…[続きを読む]

2020.07.22

私は20代終わりで海外生活を切り上げて、日本に帰ってきました。海外でイメージを醸成した立体的な世界観を、30代初めになって陶のブロックを組み合わせることで表現できると考えていて、実際にそれが具現化され…[続きを読む]

2020.04.21

自分の生涯としては一大事となる自宅のリフォーム施工が大詰めを迎えています。まず1階の和室を洋室に変えて、ダイニングと一体化した空間にしました。和室の半分を収納庫にして、そこに家内の邦楽器を収める棚と、…[続きを読む]

2020.04.19

今朝は自宅の新しくなったシステム・キッチンの食器棚に食器を収めていました。茨城県に住む陶芸家の友人の作品を初め、茨城県笠間や栃木県益子で手に入れたさまざまな器に思いを感じながら収納していました。自分が…[続きを読む]

2020.04.03

自宅のリフォーム工事が始まって2週間目に入っていますが、和室を洋室に替えていく工事に完了の目途が立ちました。さらに隣接するダイニングの改修工事が今日から始まりました。ダイニングには30年前に入れたシス…[続きを読む]

2019.11.07

月曜日の夕方に新作第1号となる大きめの陶彫部品を窯に入れました。毎年やっている制作工程最後の作業ですが、同じ作業にも関わらず毎回緊張をしてしまいます。3日間陶彫部品を窯に入れ放しにして、今晩窯出しをし…[続きを読む]

2019.07.22

昨日で終了してしまった展覧会の感想をここで記すのは、かなり気が引けますが、陶芸家加守田章二はあちらこちらで展覧会をやっているので、作品を目にする機会の多い陶芸家ではないかと思います。そんなことを踏まえ…[続きを読む]

2019.07.21

昨日、ギャラリーせいほうでの私の個展が終了しました。反省はいろいろありますが、ともあれホッとしたことは事実です。個展開催中は自分が会場にいなくても気がかりでなりませんでした。やはり終わってみると一抹の…[続きを読む]