Yutaka Aihara.com相原裕ウェブギャラリー

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note > 書籍
2023.04.08

週末になりました。今週も朝から夕方まで毎日陶彫制作に邁進しました。春爛漫になり、加えて気候が心地よく、創作活動には最適の季節になったことを実感していました。朝9時に工房に入り、夕方4時近くまで陶彫制作…[続きを読む]

2023.04.06

「アンドレ・ブルトン伝」(アンリ・べアール著 塚原史・谷正親訳 思潮社)を読み終えました。本書はシュルレアリスムの提唱者である詩人アンドレ・ブルトンの詳細な伝記である一方、シュルレアリスムとは何かとい…[続きを読む]

2023.04.05

「アンドレ・ブルトン伝」(アンリ・べアール著 塚原史・谷正親訳 思潮社)の「第Ⅵ部 沸き立つモラル」の「第三章 絶対偏差」についてまとめます。本章で「アンドレ・ブルトン伝」が終わります。つまり本章がブ…[続きを読む]

2023.04.04

「アンドレ・ブルトン伝」(アンリ・べアール著 塚原史・谷正親訳 思潮社)の「第Ⅵ部 沸き立つモラル」の「第二章 互いの中の互い」についてまとめます。「歴史とともに歩み、歴史に判断を下すためにじゅうぶん…[続きを読む]

2023.04.03

「アンドレ・ブルトン伝」(アンリ・べアール著 塚原史・谷正親訳 思潮社)の「第Ⅵ部 沸き立つモラル」の「第一章 上昇記号」(後)についてまとめます。「アルベルト・アインシュタインの核戦争の危機に関する…[続きを読む]

2023.04.02

今日は日曜日なので、後輩の木彫家や美大生が工房にやってきて、それぞれの課題に真摯に向き合っていました。相変わらずの光景ですが、今日から4月になり、新年度を迎えています。私の陶彫制作に対する姿勢は変わる…[続きを読む]

2023.03.31

今日が3月の最終日です。私が長年勤めていた教職時代についた習慣のせいで、3月は年度末であり、明日から全てが変わっていく気がしています。今となっては月が移行するだけで、身辺に大きな変化はありませんが、そ…[続きを読む]

2023.03.30

「アンドレ・ブルトン伝」(アンリ・べアール著 塚原史・谷正親訳 思潮社)の「第Ⅵ部 沸き立つモラル」の「第一章 上昇記号」(前)についてまとめます。「シュルレアリスムのモラル上の欲求を維持すること、そ…[続きを読む]

2023.03.29

「アンドレ・ブルトン伝」(アンリ・べアール著 塚原史・谷正親訳 思潮社)の「第Ⅴ部 移住と亡命」の「第二章 ニューヨーク」についてまとめます。ニューヨークに到着したブルトンは、ペギー・グッゲンハイムが…[続きを読む]

2023.03.28

先日行った美術館でギャラリーショップに立ち寄りました。美術館のギャラリーショップの書籍欄には、一般的な書店では販売していない美術の専門書が数多く置いてあって、私は購買欲をそそられます。多少値が張るもの…[続きを読む]

2023.03.23

「アンドレ・ブルトン伝」(アンリ・べアール著 塚原史・谷正親訳 思潮社)の「第Ⅴ部 移住と亡命」の「第一章 出発の準備」についてまとめます。「八月末、メキシコ・シティでのトロツキー暗殺のニュースが届い…[続きを読む]

2023.03.16

「アンドレ・ブルトン伝」(アンリ・べアール著 塚原史・谷正親訳 思潮社)の「第Ⅳ部 革命の警鐘」の「第一章 彷徨から遭遇へ」(後)についてまとめます。「象徴主義の頃とおなじで、裁判において共産主義は無…[続きを読む]

2023.03.15

「アンドレ・ブルトン伝」(アンリ・べアール著 塚原史・谷正親訳 思潮社)の「第Ⅳ部 革命の警鐘」の「第一章 彷徨から遭遇へ」(前)についてまとめます。「第Ⅳ部」にはシュルレアリスムを推進していく上でさ…[続きを読む]

2023.03.14

「アンドレ・ブルトン伝」(アンリ・べアール著 塚原史・谷正親訳 思潮社)の「第Ⅲ部 シュルレアリスム革命」の「第四章 汚れた生活とすばらしい愛」についてまとめます。ブルトンの浮名は幾度となく流れ、やが…[続きを読む]

2023.03.13

「アンドレ・ブルトン伝」(アンリ・べアール著 塚原史・谷正親訳 思潮社)の「第Ⅲ部 シュルレアリスム革命」の「第三章 ナジャ」についてまとめます。この章はブルトンの代表的な著作「ナジャ」についての記述…[続きを読む]

2023.03.10

「アンドレ・ブルトン伝」(アンリ・べアール著 塚原史・谷正親訳 思潮社)の「第Ⅲ部 シュルレアリスム革命」の「第二章 絶望に終止符を打つ」についてまとめます。ここは主にシュルレアリスムと政治行動につい…[続きを読む]

2023.03.09

「アンドレ・ブルトン伝」(アンリ・べアール著 塚原史・谷正親訳 思潮社)の「第Ⅲ部 シュルレアリスム革命」の「第一章 あらたな悪徳」についてまとめます。愈々ブルトンによる「シュルレアリスム宣言」が登場…[続きを読む]

2023.03.07

「アンドレ・ブルトン伝」(アンリ・べアール著 塚原史・谷正親訳 思潮社)の「第Ⅱ部 ダダからシュルレアリスムまで」の「第二章 ゆるやかな運動」についてまとめます。「ある晩、4,5人の仲間がアンドレ・ブ…[続きを読む]

2023.03.02

「アンドレ・ブルトン伝」(アンリ・べアール著 塚原史・谷正親訳 思潮社)の「第Ⅱ部 ダダからシュルレアリスムまで」の「第一章 ダダ」についてまとめます。「ダダイズムの概念は、ダダを自称するひとの数だけ…[続きを読む]

2023.03.01

3月になりました。3月というと、どうしても頭から切り離せないことが次から次へ浮かんできて、夢見が悪くなるのです。2年前まで教職公務員をしていたせいで、3月は年度末の仕事の多さに忙殺されていたことがあり…[続きを読む]

2023.02.28

今日で2月が終わります。今月は横浜でも珍しく雪が降りましたが、気温は次第に上昇して寒さが緩んできました。2月の最終日である今日は工房から満開になった梅の花を見ることができ、春の訪れを楽しんでいます。今…[続きを読む]

2023.02.27

「アンドレ・ブルトン伝」(アンリ・べアール著 塚原史・谷正親訳 思潮社)の「第Ⅰ部 現代の美への目覚め」の「第四章 旧式の芸術への告発」についてまとめます。本書では大戦後のブルトンと詩人たちとの交流を…[続きを読む]

2023.02.24

「アンドレ・ブルトン伝」(アンリ・べアール著 塚原史・谷正親訳 思潮社)の「第Ⅰ部 現代の美への目覚め」の「第三章 生の現代的観念」についてまとめます。「戦時下のヨーロッパにとって、1917年はいちば…[続きを読む]

2023.02.16

「アンドレ・ブルトン伝」(アンリ・べアール著 塚原史・谷正親訳 思潮社)の「第Ⅰ部 現代の美への目覚め」の「第二章 めまいの時」についてまとめます。「兵士アンドレ・ブルトンの登録証は、彼が兵役に就いた…[続きを読む]

2023.02.15

「アンドレ・ブルトン伝」(アンリ・べアール著 塚原史・谷正親訳 思潮社)の「第Ⅰ部 現代の美への目覚め」の「第一章 季節」についてまとめます。「アンドレ・ブルトンはたしかに1896年2月19日午後十時…[続きを読む]

2023.02.14

「アンドレ・ブルトン伝」(アンリ・べアール著 塚原史・谷正親訳 思潮社)はブルトンの生涯を綴った伝記ですが、そこに入る前に「プロローグ」と称した前置きの文章がありました。ブルトンの概観を辿った文章はこ…[続きを読む]

2023.02.13

今日から「アンドレ・ブルトン伝」(アンリ・べアール著 塚原史・谷正親訳 思潮社)を読み始めました。ブルトンと言えば先日まで「シュルレアリスム宣言・溶ける魚」(アンドレ・ブルトン著 巖谷國士訳 岩波書店…[続きを読む]

2023.02.10

「シュルレアリスム宣言・溶ける魚」(アンドレ・ブルトン著 巖谷國士訳 岩波書店)を読み終えました。読み終えてみたものの本書は理解に苦しむ内容が多く、とりわけ自動記述によって書かれた「溶ける魚」には不条…[続きを読む]