「一期は夢よ 鴨居玲」(瀧悌三著 日動出版)の「難波一年、そして香櫨園へ」についてまとめます。「昭和25年から昭和30年代初め頃までの鴨居一家は、大阪府、兵庫県の間を、転々と間借り生活をしたと伝えられ…[続きを読む]
「一期は夢よ 鴨居玲」(瀧悌三著 日動出版)の「乃村工芸社」についてまとめます。画家鴨居玲は金沢美専を卒業すると、東京の「乃村工芸社」に入社しました。「乃村工芸社は、戦前に菊人形から発展して博覧会等を…[続きを読む]
11月になりました。蒸し暑かった長い夏から一気に冷え込んで、寒さが増す11月になりました。秋の深まりと共に創作活動にも弾みがつきますが、美術館にも出かけて行きたくなる季節です。この季節になると目ぼしい…[続きを読む]
「一期は夢よ 鴨居玲」(瀧悌三著 日動出版)の「金沢美術工芸専門学校」についてまとめます。まず石川県金沢という都市の特徴について書かれた箇所がありました。「8月6日に広島に原子爆弾が投じられ、これが降…[続きを読む]
「一期は夢よ 鴨居玲」(瀧悌三著 日動出版)の「生いたち」についてまとめます。鴨居玲は3人兄弟で兄と姉がいました。兄の明は第二次大戦で学徒出陣し、戦死と認定され、22年の生涯を閉じています。姉は下着デ…[続きを読む]
「一期は夢よ 鴨居玲」(瀧悌三著 日動出版)を今日から読み始めることにしました。本書はどこで購入したのか忘れてしまっていて、ずっと自宅の書棚にありました。きっと画家鴨居玲の個展会場で購入したものかもし…[続きを読む]
「絵画の黄昏ーエドゥアール・マネの闘争ー」(稲賀繁美著 名古屋大学出版会)を漸く読み終えました。ルネサンス以降、ヨーロッパの画家は神話や歴史をテーマにした壮大で緻密な具象絵画を描き続けてきました。そこ…[続きを読む]
「絵画の黄昏ーエドゥアール・マネの闘争ー」(稲賀繁美著 名古屋大学出版会)は副題を「エドゥアール・マネ没後の闘争」としています。その「第6章 美術行政と美術制度の刷新」の「4 オルセー美術館へ」につい…[続きを読む]
「絵画の黄昏ーエドゥアール・マネの闘争ー」(稲賀繁美著 名古屋大学出版会)は副題を「エドゥアール・マネ没後の闘争」としています。その「第6章 美術行政と美術制度の刷新」の「3 記憶の政治学」についてま…[続きを読む]
「絵画の黄昏ーエドゥアール・マネの闘争ー」(稲賀繁美著 名古屋大学出版会)は副題を「エドゥアール・マネ没後の闘争」としています。その「第6章 美術行政と美術制度の刷新」の「2 第三共和制初期の美術行政…[続きを読む]
「絵画の黄昏ーエドゥアール・マネの闘争ー」(稲賀繁美著 名古屋大学出版会)は副題を「エドゥアール・マネ没後の闘争」としています。その「第6章 美術行政と美術制度の刷新」の「1 アンデパンダン展の成立 …[続きを読む]
「絵画の黄昏ーエドゥアール・マネの闘争ー」(稲賀繁美著 名古屋大学出版会)は副題を「エドゥアール・マネ没後の闘争」としています。その「第5章 黄昏あるいは黎明」の「4 瞬時性の美学」についてまとめます…[続きを読む]
「絵画の黄昏ーエドゥアール・マネの闘争ー」(稲賀繁美著 名古屋大学出版会)は副題を「エドゥアール・マネ没後の闘争」としています。その「第5章 黄昏あるいは黎明」の「3 日本という美学」についてまとめま…[続きを読む]
「絵画の黄昏ーエドゥアール・マネの闘争ー」(稲賀繁美著 名古屋大学出版会)は副題を「エドゥアール・マネ没後の闘争」としています。その「第5章 黄昏あるいは黎明」の「2 藍狂い症候群」についてまとめます…[続きを読む]
「絵画の黄昏ーエドゥアール・マネの闘争ー」(稲賀繁美著 名古屋大学出版会)は副題を「エドゥアール・マネ没後の闘争」としています。その「第5章 黄昏あるいは黎明」の「1 仕上げの彼方へ」についてまとめま…[続きを読む]
「絵画の黄昏ーエドゥアール・マネの闘争ー」(稲賀繁美著 名古屋大学出版会)は副題を「エドゥアール・マネ没後の闘争」としています。その「第4章 大藝術の終焉」の「4 修正主義論争」についてまとめます。「…[続きを読む]
「絵画の黄昏ーエドゥアール・マネの闘争ー」(稲賀繁美著 名古屋大学出版会)は副題を「エドゥアール・マネ没後の闘争」としています。その「第4章 大藝術の終焉」の「3 物語絵画の終焉と絵画の自律」について…[続きを読む]
「絵画の黄昏ーエドゥアール・マネの闘争ー」(稲賀繁美著 名古屋大学出版会)は副題を「エドゥアール・マネ没後の闘争」としています。その「第4章 大藝術の終焉」の「2 美術批評家ゾラの軌跡」についてまとめ…[続きを読む]
「絵画の黄昏ーエドゥアール・マネの闘争ー」(稲賀繁美著 名古屋大学出版会)は副題を「エドゥアール・マネ没後の闘争」としています。その「第4章 大藝術の終焉」の「1 老化と夭折」についてまとめます。「絵…[続きを読む]
「絵画の黄昏ーエドゥアール・マネの闘争ー」(稲賀繁美著 名古屋大学出版会)は副題を「エドゥアール・マネ没後の闘争」としています。その「第3章 死後売り立ての政治学」の「2 見えざる革命」についてまとめ…[続きを読む]
「絵画の黄昏ーエドゥアール・マネの闘争ー」(稲賀繁美著 名古屋大学出版会)は副題を「エドゥアール・マネ没後の闘争」としています。その「第3章 死後売り立ての政治学」の「1 売り立ての舞台裏 」について…[続きを読む]
今日は美術鑑賞の日と決めていて、朝から家内と都内に出かけていきました。まず最初は私が個展を毎年開催している銀座のギャラリーせいほうでした。私の個展の時に建築家の石山修武さんがお見えになって、暫し話をし…[続きを読む]
「絵画の黄昏ーエドゥアール・マネの闘争ー」(稲賀繁美著 名古屋大学出版会)は副題を「エドゥアール・マネ没後の闘争」としています。その「第2章 死亡記事の闘い」の「3 事件から歴史へ」についてまとめます…[続きを読む]
「絵画の黄昏ーエドゥアール・マネの闘争ー」(稲賀繁美著 名古屋大学出版会)は副題を「エドゥアール・マネ没後の闘争」としています。その「第2章 死亡記事の闘い」の「2 理論・作品・藝術家」についてまとめ…[続きを読む]
「絵画の黄昏ーエドゥアール・マネの闘争ー」(稲賀繁美著 名古屋大学出版会)は副題を「エドゥアール・マネ没後の闘争」としています。その「第2章 死亡記事の闘い」の「1 反響と回顧の視線」についてまとめま…[続きを読む]
昨晩、何気なく見ていたテレビ番組で興味のあるドラマをやっていました。日本テレビの特別番組を通常なら私は見ていませんが、昨晩のテレビに映し出された女性の裸体画はどこかで見覚えがありました。こうしたスペシ…[続きを読む]
「彫刻の歴史」(A・ゴームリー M・ゲイフォード共著 東京書籍)は彫刻家と美術評論家の対話を通して、彫刻の歴史について語っている書籍です。全体で18の項目があり、今日は13番目の「襞の下の身体」につい…[続きを読む]
昨日、東京国立近代美術館で開催している「ゲルハルト・リヒター展」に行って来ました。現在90歳になるドイツ人アーティストは、その旺盛な創作意欲でもって鑑賞に訪れた人を圧倒する作品を見せてくれました。さま…[続きを読む]
「絵画の黄昏ーエドゥアール・マネの闘争ー」(稲賀繁美著 名古屋大学出版会)は副題を「エドゥアール・マネ没後の闘争」としています。その「第1章 抹殺されたスキャンダル」についてまとめます。本書は西洋絵画…[続きを読む]
昨日で個展が終了しました。私にとっては一大イベントが終わったわけで、気分としては一段落しました。週末なので、工房は相変わらず美大生や美大受験生、後輩の彫刻家がやってきて、それぞれの課題に立ち向かってい…[続きを読む]
現在、「彫刻の歴史」(A・ゴームリー M・ゲイフォード共著 東京書籍)を読んでいますが、この書籍は分厚くて重量があるため、鞄に携帯することが出来ません。横浜の自宅から東京銀座のギャラリーせいほうに通う…[続きを読む]