Yutaka Aihara.com相原裕ウェブギャラリー

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note > 画家
2025.02.21

東京上野の東京国立博物館で開催されている「大覚寺展」に昨日行ってきました。京都の嵯峨野にある大覚寺は空海を宗祖とする真言宗大覚寺派の大本山ですが、私は教職に就いていた時は、修学旅行の引率でこのあたりを…[続きを読む]

2025.02.20

昨日、乾燥した陶彫作品3点をヤスリで仕上げ、化粧掛けを施して窯に入れました。窯以外の電気を使わないようにするため、工房内のブレーカーを落としました。制作工程の最終である焼成には毎回こんな扱いをしていま…[続きを読む]

2025.02.12

「密教」(正木晃著 筑摩書房)の「第三章 マンダラの理論と実践」の中の単元「両部不二」について気になった箇所をピックアップします。「胎蔵と金剛界という宇宙観(ないし世界観)、もしくはそれを図画した胎蔵…[続きを読む]

2025.01.17

テレビのアート情報番組で最近よく取り上げられている印象派のモネ。国立西洋美術館では結構気合を入れて各地から集めてきたであろうモネの作品が展示されているのを目にして、そろそろ行ってみるかと思い立ちました…[続きを読む]

2025.01.15

今日の午前中、私は工房で新作の古木材加工をやっていました。同じ時間帯に家内が歯科医院に予約をとっていたので、家内の治療が終わって、午後になってから家内を誘って、東京町田市にある玉川大学教育博物館に「イ…[続きを読む]

2025.01.07

「世紀末芸術」(高階秀爾著 筑摩書房)の結びの章「20世紀への道」に入ります。本書最後の章になり、気に留めた箇所をピックアップしていきます。「ルネッサンスが澄みきった空に薄薔薇色の靄をたなびかせる輝か…[続きを読む]

2025.01.06

「世紀末芸術」(高階秀爾著 筑摩書房)の「綜合主義」と「科学主義」について、気に留めた箇所をピックアップしていきます。印象派に不満があったゴーガンが提唱した綜合主義とは何か、次の文章を引用します。「明…[続きを読む]

2024.12.30

「世紀末芸術」(高階秀爾著 筑摩書房)の第四章「世紀末芸術の美学」の初めに「象徴主義」の単元があり、これについて気に留めた箇所をピックアップしていきます。最初にオーリエが記した象徴主義の定義から始めま…[続きを読む]

2024.12.27

「世紀末芸術」(高階秀爾著 筑摩書房)の第三章「世紀末芸術の特質」の最後に「音楽性と文学性」の単元があり、これについて気に留めた箇所をピックアップしていきます。まず、音楽性について。「あらゆる芸術のジ…[続きを読む]

2024.12.24

「世紀末芸術」(高階秀爾著 筑摩書房)の「よく見る夢」について、気に留めた箇所をピックアップしていきます。「芸術のあらゆる領域にわたって、西欧のほとんどあらゆる国ぐにで、数多くの画家、彫刻家、詩人、小…[続きを読む]

2024.12.20

「世紀末芸術」(高階秀爾著 筑摩書房)の「魂の深淵」について、気に留めた箇所をピックアップしていきます。まず、オスカー・ワイルドのこの言葉から単元が始まっていました。「《すべての芸術は、表面であると同…[続きを読む]

2024.12.19

「世紀末芸術」(高階秀爾著 筑摩書房)の第三章「世紀末芸術の特質」の初めに「華麗な饗宴」の単元があり、これについて気に留めた箇所をピックアップしていきます。「世紀末芸術がその幅広い活動分野において、ま…[続きを読む]

2024.12.18

「世紀末芸術」(高階秀爾著 筑摩書房)の第二章「世紀末芸術の背景」の最後に「遥かな国・遠い国」の単元があり、これについて気に留めた箇所をピックアップしていきます。「18世紀のロココ趣味による見事なスタ…[続きを読む]

2024.12.17

「世紀末芸術」(高階秀爾著 筑摩書房)の「ジャーナリズムの繁栄」について、気に留めた箇所をピックアップしていきます。「ロマン主義の台頭してくる頃から、数多くの新聞や雑誌に美術の欄が登場し、ようやく本格…[続きを読む]

2024.12.05

昨日は工房で窯入れを行ない、今日は窯以外の電気が使えない状態だったために、東京の美術館巡りに出かけました。家内が和楽器演奏があり、今日は私一人で行きました。六本木界隈の2つの美術館を見てきましたが、ま…[続きを読む]

2024.12.04

「世紀末芸術」(高階秀爾著 筑摩書房)の「新しい芸術理念」について、気に留めた箇所をピックアップしていきます。「『自由美学』の展覧会から2年後、パリのプロヴァンス街に奇妙な曲線模様の装飾に飾られた店が…[続きを読む]

2024.12.03

「世紀末芸術」(高階秀爾著 筑摩書房)の「転換期の芸術」について、気に留めた箇所をピックアップしていきます。19世紀から20世紀に移行する時代に芸術界に転換期が訪れました。「1894年2月、ベルギーの…[続きを読む]

2024.11.28

今日は朝から家内と埼玉県所沢市にある角川武蔵野ミュージアムに行ってきました。当館を訪れるのは初めてであり、私は未来型の美術館や図書館の在り方を考える機会になりました。まず隈研吾氏が手がけた岩石の塊のよ…[続きを読む]

2024.11.18

先日の朝日新聞「折々のことば」より、記事内容を取り上げます。「とっくにいいときは過ぎていたり、いいと思って置いた筆がまだ描き足りなかったりする。猪熊弦一郎」この言葉に著者の鷲田精一氏がコメントを寄せて…[続きを読む]

2024.11.16

週末になりました。今週を振り返ってみたいと思います。今週も日々朝から夕方まで陶彫制作に明け暮れていました。秋も深まり、工房での作業がやり易い季節になり、創作活動にも弾みがつきました。だからと言って陶彫…[続きを読む]

2024.11.14

昨日の夕方、窯入れを行ないました。それによって工房での窯以外の電気が使えず、今日は工房で温度確認を行った後、家内と車で東京都府中市に向かいました。府中市美術館へは幾度となく行ったことがあって、きっと周…[続きを読む]

2024.11.13

「抽象芸術」(マルセル・ブリヨン著 瀧口修造・大岡信・東野芳明 訳 紀伊國屋書店)の「Ⅴ 抽象絵画の主流 」の終盤になりました。「アカデミックな絵画は、19世紀後半までそれにだいたい忠実であった。一方…[続きを読む]

2024.11.12

「抽象芸術」(マルセル・ブリヨン著 瀧口修造・大岡信・東野芳明 訳 紀伊國屋書店)の「Ⅴ 抽象絵画の主流 」の文中に出てくる多くの芸術家や美術史家を今回は取り上げます。とくに抽象芸術と音楽の関係に注目…[続きを読む]

2024.11.11

「抽象芸術」(マルセル・ブリヨン著 瀧口修造・大岡信・東野芳明 訳 紀伊國屋書店)の「Ⅴ 抽象絵画の主流 」の文中に出てくる多くの芸術家を今回も3人取り上げます。「(ジャン)デイロールがはじめてキュビ…[続きを読む]

2024.11.09

週末になりました。今週の振り返りを行ないます。今週も相変わらず朝9時から夕方3時過ぎまで工房で陶彫制作に明け暮れていました。水曜日の夕方に窯入れを行ない、窯以外のブレーカーを落としました。そのため木曜…[続きを読む]

2024.11.07

英一蝶(はなぶさいっちょう)という日本画家を私はよく知らず、テレビ番組でその人物像や画風を知りました。東京赤坂のサントリー美術館で開催されている「英一蝶」展に行こうかどうしようか迷っていたら、閉幕近く…[続きを読む]

2024.11.06

「抽象芸術」(マルセル・ブリヨン著 瀧口修造・大岡信・東野芳明 訳 紀伊國屋書店)の「Ⅴ 抽象絵画の主流 」の文中に出てくる多くの芸術家を今回も3人取り上げます。今回は宗教絵画に関するものです。「(ア…[続きを読む]

2024.10.30

「抽象芸術」(マルセル・ブリヨン著 瀧口修造・大岡信・東野芳明 訳 紀伊國屋書店)の「Ⅴ 抽象絵画の主流 」の文中に出てくる多くの芸術家を今回も3人取り上げます。まずビシエル。「ユリウス・ビシエルは、…[続きを読む]

2024.10.28

「抽象芸術」(マルセル・ブリヨン著 瀧口修造・大岡信・東野芳明 訳 紀伊國屋書店)の「Ⅴ 抽象絵画の主流 」の文中に出てくる多くの芸術家を今回も3人取り上げます。まずエステーヴ。「エステーヴのタブロー…[続きを読む]