「シュルレアリスムのために」(瀧口修造著 せりか書房)の「超現実主義の可能性と不可能性」について、気に留めた箇所をピックアップいたします。「レアリスムという芸術上の用語は、現在ではもはや芸術上の一流派…[続きを読む]
「シュルレアリスムのために」(瀧口修造著 せりか書房)の「物体の自発性」について、気に留めた箇所をピックアップいたします。本稿は美術文化協会展について書かれたもので、既に80年も経った当時の日本の現代…[続きを読む]
「シュルレアリスムのために」(瀧口修造著 せりか書房)の「シュルレアリスム十年の記」について、気に留めた箇所をピックアップいたします。この原稿は1940年に美術雑誌「アトリエ」に掲載されたもので、時代…[続きを読む]
「シュルレアリスムのために」(瀧口修造著 せりか書房)の「或る年表への注釈」について、気に留めた箇所をピックアップいたします。この単元では日本の近代美術を取り上げていて、瀧口流の切り口に興味を感じまし…[続きを読む]
「シュルレアリスムのために」(瀧口修造著 せりか書房)の、「影響について」は四つの論文に分かれていて、それぞれの気に留めた箇所をピックアップいたします。四つの論文は写真、ピカソ、エルンスト、ダリで、論…[続きを読む]
「シュルレアリスムのために」(瀧口修造著 せりか書房)の、「前衛美術と文化的課題」の気に留めた箇所をピックアップいたしますが、著者が原稿を執筆したのは1930年から40年頃ということを考慮する必要があ…[続きを読む]
「シュルレアリスムのために」(瀧口修造著 せりか書房)の、日本人画家に関する三題を取り上げます。ひとつは28歳で早世した画家飯田操朗に関する著述です。「作画生活を通して、飯田操朗がわたしたちの前に現わ…[続きを読む]
「シュルレアリスムのために」(瀧口修造著 せりか書房)の次の章は日本人芸術家と日本に根付いたシュルレアリスムについて扱っています。まず画家福沢一郎の画集に掲載した文章から引用いたします。「氏(福沢)は…[続きを読む]
「シュルレアリスムのために」(瀧口修造著 せりか書房)は、個々の芸術家に関しての文章が掲載されています。今回はホワン・ミロとパウル・クレーです。まずミロから。「彼(ミロ)はすでに、あらゆる事物は精神に…[続きを読む]
「シュルレアリスムのために」(瀧口修造著 せりか書房)は、個々の芸術家に関しての文章が掲載されていますが、今回はサルバドール・ダリに関する論考が2つありました。論考には「超物質的形態学」と「謎の創造者…[続きを読む]
「シュルレアリスムのために」(瀧口修造著 せりか書房)の次章は、それぞれの芸術家に関しての文章が掲載されています。今回はマックス・エルンストとルネ・マグリットを取り上げます。まずエルンストから。「彼の…[続きを読む]
「シュルレアリスムのために」(瀧口修造著 せりか書房)の次章は、それぞれの芸術家に関しての文章が掲載されています。最初はフランシス・ピカビアとマルセル・デュシャンを取り上げます。ピカビアに関する文章は…[続きを読む]
「シュルレアリスムのために」(瀧口修造著 せりか書房)はフランス発祥のシュルレアリスムについて述べたものですが、イギリスでもその動きがありました。「イギリスのシュルレアリスム」について、気に留めた箇所…[続きを読む]
「シュルレアリスムのために」(瀧口修造著 せりか書房)の「シュルレアリスムの作家像」の後半に掲載されている芸術家の言葉についてピックアップいたします。芸術家はハンス・アルプ、サルバドール・ダリ、マック…[続きを読む]
「シュルレアリスムのために」(瀧口修造著 せりか書房)の「シュルレアリスムの作家像」について気になった箇所をピックアップいたします。ただし、本章は個々の芸術家の言葉を掲載しているため、前後半に分けて書…[続きを読む]
「シュルレアリスムのために」(瀧口修造著 せりか書房)の「現代の美学的凝結」について気になった箇所をピックアップいたします。「超現実主義はまず、現代の詩と造型芸術とにもっとも新鮮な生命力を注入すると同…[続きを読む]
週末の日曜日になりました。週末には創作活動について書くことにしています。1週間前になりますが、「ブランクーシ展」で見た金属による抽象彫刻のことに触れたいと思っています。現在の眼から見れば、磨き抜かれた…[続きを読む]
「シュルレアリスムのために」(瀧口修造著 せりか書房)の「超現実造型論」の後半部分の気を留めた箇所をピックアップしていきます。「サルバドール・ダリの出現とともに、超現実主義の領域にはひとつの未知な新要…[続きを読む]
「シュルレアリスムのために」(瀧口修造著 せりか書房)の「超現実造型論」は短い論文ながら、密度の濃い内容になっているため、前後半にわけて気を留めた箇所をピックアップしていきます。「近代詩の領域ではアル…[続きを読む]
「シュルレアリスムのために」(瀧口修造著 せりか書房)の「詩と絵画について」について気を留めた箇所をピックアップいたします。本書で漸く美術に関する記述が出てきて、私としてはホッとしています。美術に関し…[続きを読む]
「シュルレアリスムのために」(瀧口修造著 せりか書房)の「イマージュの反抗」について気を留めた箇所をピックアップいたします。本単元には「シュルレアリストの文章」という副題がありました。「シュルレアリス…[続きを読む]
「シュルレアリスムのために」(瀧口修造著 せりか書房)の「詩の全体性」について気を留めた箇所をピックアップいたします。これは上田敏雄著「仮説の運動」についての評論ですが、シュルレアリスム系の詩人瀧口修…[続きを読む]
「シュルレアリスムのために」(瀧口修造著 せりか書房)の「アルチュール・ランボー」について書かれた単元の気を留めた箇所をピックアップいたします。その前にランボーとは何者か、ネットからの記事を掲載いたし…[続きを読む]
4月に入って最初の週末を迎えました。今週を振り返ると、陶彫制作に拍車をかけた1週間を過ごしました。工房で過ごす時間は基本的に午前9時から午後3時までにしていましたが、日によっては3時以降になることもあ…[続きを読む]
「シュルレアリスムのために」(瀧口修造著 せりか書房)の「詩と実在」は詩的な文体で綴られた単元で、どこを切り取っても密度のある内容に圧倒されますが、私は敢えて2箇所を選抜してピックアップさせていただき…[続きを読む]
「シュルレアリスムのために」(瀧口修造著 せりか書房)の「ダダと超現実主義」について後半部分の気になった箇所をピックアップいたします。「ダダはあらゆる形式を廃止しようとして、ほとんどそこに犠牲のなにも…[続きを読む]
「シュルレアリスムのために」(瀧口修造著 せりか書房)には著者の「覚えがき」があり、そこには「この本は、1930年から1940年までに、主としてシュルレアリスムについて、または多かれ少なかれその影響下…[続きを読む]
「シュルレアリスムのために」(瀧口修造著 せりか書房)を読み始めました。本書は1978年に発刊されたもので、横浜駅の古本ワゴンセールの中から見つけました。自宅の書棚に「瀧口修造コレクション」(みすず書…[続きを読む]
今日は4月1日で、新年度へ変わる日です。私は教職にいた時の習慣で、4月1日になると特別な思いが去来します。教職にいた時は転勤が決まり、私は新しい学校へ赴任したことを今も思い出します。大手新聞社が昨日の…[続きを読む]
今日は日曜日で、3月の最終日でもあります。私は教職を長く勤めた習慣で、年度末という意識がいまだに抜けません。私が日々メモしている小さな手帳も今日が最終日になっていて、明日から新しい手帳に切り替わるので…[続きを読む]
「カラヴァッジョ」(宮下規久朗著 名古屋大学出版会)を読み終えました。バロック期の西洋美術に疎かった私にとって、画家カラヴァッジョの存在は重要なものでした。カラヴァッジョ作品に導入されて、バロック期の…[続きを読む]