Yutaka Aihara.com相原裕ウェブギャラリー

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2024.01.25

「カラヴァッジョ」(宮下規久朗著 名古屋大学出版会)の「第4章 幻視のリアリズム」から「2 ヴィジョンへの参入」の気になった箇所を取り上げます。この単元では礼拝堂などに収まっている宗教画ではなくく、移…[続きを読む]

2024.01.23

「カラヴァッジョ」(宮下規久朗著 名古屋大学出版会)は今日から「第4章 幻視のリアリズム」に入ります。まず「1 巡礼者たちのヴィジョン」の気になった箇所を取り上げます。「ローマのナヴォーナ広場にほど近…[続きを読む]

2024.01.18

「カラヴァッジョ」(宮下規久朗著 名古屋大学出版会)の「第3章 回心の光」の中の「4 カラヴァッジョにおける回心」の気になった箇所を取り上げます。第3章はこの単元で終了です。そのため今までの単元で述べ…[続きを読む]

2024.01.16

「カラヴァッジョ」(宮下規久朗著 名古屋大学出版会)の「第3章 回心の光」の中の「3 死からの覚醒」の気になった箇所を取り上げます。この単元ではカラヴァッジョの「ラザロの復活」を取り上げています。「メ…[続きを読む]

2024.01.15

「カラヴァッジョ」(宮下規久朗著 名古屋大学出版会)の「第3章 回心の光」の中の「2 天からの声」の気になった箇所を取り上げます。サンタ・マリア・デル・ポポロ聖堂チェラージ礼拝堂に描いたカラヴァッジョ…[続きを読む]

2024.01.09

「カラヴァッジョ」(宮下規久朗著 名古屋大学出版会)は今日から「第3章 回心の光」に入ります。最初の単元「1 速やかな回心」の気になった箇所を取り上げます。「ローマでは、プロテスタントやユダヤ人を改宗…[続きを読む]

2024.01.03

「カラヴァッジョ」(宮下規久朗著 名古屋大学出版会)の第2章「1600年前後のローマ画壇とカラヴァッジョ」の中の「4 アンニーバレ・カラッチ 」の気になった箇所を取り上げます。以前のNOTE(ブログ)…[続きを読む]

2023.12.30

週末になりました。いつもなら週末に今週の制作状況を書いていますが、今日は晦日であり、今週とともに12月をも振り返ってみたいと思います。例年、大晦日は年間のNOTE(ブログ)の振り返りを掲載しているので…[続きを読む]

2023.12.22

20日付の朝日新聞「折々のことば」より、記事内容を取り上げます。「胸や、顔面などという中心部に、塗り残されたキャンバス地があらわれている。赤瀬川原平」この言葉に著者の鷲田精一氏がコメントを寄せています…[続きを読む]

2023.12.14

今日、午前中は工房で陶彫制作をやっていました。午後になって家内を誘い、エンターティメント系の映画館に出かけました。先日の新聞評で現在上映中のアニメ作品が骨太で良いという記事を読んで、早速観に行こうと思…[続きを読む]

2023.12.13

「カラヴァッジョ」(宮下規久朗著 名古屋大学出版会)の第2章「1600年前後のローマ画壇とカラヴァッジョ」の中の「1 反宗教改革と美術 」の気になった箇所を取り上げます。「16世紀後半のローマ美術は後…[続きを読む]

2023.12.11

「カラヴァッジョ」(宮下規久朗著 名古屋大学出版会)の第1章「生涯と批評」の中の「1 生涯と神話化」の気になった箇所を取り上げます。「ミケランジェロ・メリージ・ダ・カラヴァッジョは1571年のおそらく…[続きを読む]

2023.12.08

「カラヴァッジョ」(宮下規久朗著 名古屋大学出版会)を今日から読み始めます。本書の副題は「聖性とヴィジョン」とあって、これが単なる伝記ではないことが分かります。バロック期のイタリアの画家カラヴァッジョ…[続きを読む]

2023.12.07

「土方久功正伝」(清水久夫著 東宣出版)の終章「栄達、名誉を求めぬ一生」の気になった箇所を取り上げます。本書はこの章で終わりになります。「久功は、世間的な栄達、名誉、高官顕職、富裕な生活を求めない。何…[続きを読む]

2023.12.03

12月に入って最初の日曜日です。教職に就いていた頃は、師走と言うのは教師が多忙を極めることだと理解していて、実際に年の瀬にかけて仕事が多いのに辟易していた時期でもありました。その年が暮れて、新しい年が…[続きを読む]

2023.11.30

今日は11月最終日です。11月を振り返ると気温の変動が著しく、20度を超える日があったかと思えば、気温一桁の真冬のような日もありました。工房は内壁がないので、工房内温度は外と変わらず、陶彫の作業には厳…[続きを読む]

2023.11.29

「土方久功正伝」(清水久夫著 東宣出版)の第七章「ボルネオから土田村へ」の気になった箇所を取り上げます。「久功が見舞いに行った4日後、昭和17年(1942)12月4日、中島敦は入院中の岡田病院で逝去し…[続きを読む]

2023.11.28

「土方久功正伝」(清水久夫著 東宣出版)の第六章「戦時下の日本へ」の気になった箇所を取り上げます。本章では戦時下の中での作家中島敦との交流、医師川名敬子との結婚、太平洋協会からボルネオ行きを懇願された…[続きを読む]

2023.11.24

「土方久功正伝」(清水久夫著 東宣出版)の第五章「再びパラオへ」の気になった箇所を取り上げます。「パラオに戻って来て約1ヵ月、久功もパラオ・コロールの生活にも慣れてきた。しかし、久功にとって、コロール…[続きを読む]

2023.11.22

「土方久功正伝」(清水久夫著 東宣出版)の第四章「孤島に生きて」の気になった箇所を取り上げます。「昭和6年(1931)9月21日の朝8時過ぎ、久功は、彫刻の弟子・杉浦佐助、サタワル島(サテワヌ島)出身…[続きを読む]

2023.11.21

「土方久功正伝」(清水久夫著 東宣出版)の第三章「遥かなる南洋へ」の気になった箇所を取り上げます。「昭和4年(1929)3月7日の朝9時過ぎ、久功は、兄・久俊、弟・久顕、金子九平次、三沢寛たちに見送ら…[続きを読む]

2023.11.17

「土方久功正伝」(清水久夫著 東宣出版)の第二章「死の影」の気になった箇所を取り上げます。第二章の冒頭に「死は、常に久功の身近にあった。」とありました。美術学校の同期生や学習院初等科・中等科を一緒に過…[続きを読む]

2023.11.16

「土方久功正伝」(清水久夫著 東宣出版)の第一章「幼年から青年時代へ」の気になった箇所を取り上げます。土方久功は恵まれた幼年時代を過ごしています。父は明治3年(1870)東京生まれでした。「明治41年…[続きを読む]

2023.11.15

既に終わってしまった展覧会の後追いのような記事になりますが、どうしても気になる芸術家がいるため、今日から「土方久功正伝」(清水久夫著 東宣出版)を読むことにしました。展覧会は「土方久功と柚木沙弥郎」展…[続きを読む]

2023.11.14

とつおいつ考えながら大切に読んでいた「古寺巡礼」(和辻哲郎著 岩波文庫)を漸く読み終えました。解説には哲学者谷川徹三氏が寄稿しています。「『古寺巡礼』は大正8年(1919)和辻さん30歳の時、岩波書店…[続きを読む]

2023.11.13

「古寺巡礼」(和辻哲郎著 岩波文庫)は単元で分けず、内容として私の興味関心を惹いたものを順次取り上げようと思います。今回取り上げるのは「中宮寺観音」です。現在は「伝如意輪観音像」と称していて、京都の広…[続きを読む]