Yutaka Aihara.com相原裕ウェブギャラリー

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2022.04.15

「ウィーン工房」(角田朋子著 彩流社)の「第三章 設立構想と初期理念」の後半部分をまとめます。ここではウィーン工房の組織形態や、様式の特徴である幾何学的ユーゲントシュティールについて述べられています。…[続きを読む]

2022.04.14

「ウィーン工房」(角田朋子著 彩流社)の「第三章 設立構想と初期理念」の前半部分をまとめます。年代で言えば1900年から1906年で、ウィーン工房設立までの出来事が記されています。「クンストゲヴェルベ…[続きを読む]

2022.04.12

横浜市金沢区にある神奈川県立金沢文庫で開催されていた「春日神霊の旅」展に、私は家内を誘って3月16日に出かけました。NOTE(ブログ)にもその感想を書いていますが、展覧会の図録は予約販売になっていて、…[続きを読む]

2022.04.11

「ウィーン工房」(角田朋子著 彩流社)の「第二章 ウィーン工房誕生の布石」をまとめます。この章は3つの内容で成り立っています。まず1900年以前のクンストゲヴェルベシューレ(美術工芸学校)における工芸…[続きを読む]

2022.03.31

3月の最終日となりました。現在は桜が満開で、雑木林の中では所々生えている桜の木が目立ち、この時ばかりは桜が己を主張しているように感じます。昨年の今頃、私は管理職退職辞令交付式に参加していて、長年続いて…[続きを読む]

2022.03.30

「ウィーン工房」(角田朋子著 彩流社)は序論に続く第1章から第7章までの内容があり、最後に結論があります。まず今回は序論をまとめます。オーストリアのデザイン史の導入として「従来ドイツ語圏の近代デザイン…[続きを読む]

2022.03.29

「ウィーン工房」(角田朋子著 彩流社)を今日から読み始めます。本書はオーストリアで出版されたウィーン工房に関する書籍の翻訳ではなく、著者が博士論文としてまとめあげたもので、綿密に計算された骨子(章)に…[続きを読む]

2022.03.25

「九州の民俗仮面」(高見剛 写真・高見乾司 文 鉱脈社)の「漂泊する仮面」をまとめます。この章が本書最終章になります。「流出した仮面の里帰りに関わった事例は数例ある。その方法は、寄託、奉納、相応の金額…[続きを読む]

2022.03.24

「九州の民俗仮面」(高見剛 写真・高見乾司 文 鉱脈社)の「中国少数民族の仮面文化」をまとめます。本書は九州の仮面を扱う内容に特化していますが、今回の章だけは中国の仮面を取り上げています。著者高見乾司…[続きを読む]

2022.03.23

「九州の民俗仮面」(高見剛 写真・高見乾司 文 鉱脈社)の「南九州の『信仰仮面』」をまとめます。「『信仰仮面』は『王面系』『獅子面』『来訪仮面』(南西諸島や本土の一部にみられる来訪神)の一群に分けられ…[続きを読む]

2022.03.22

「九州の民俗仮面」(高見剛 写真・高見乾司 文 鉱脈社)の「神楽と仮面」をまとめます。そもそも神楽とは何か、これに関する文章を引用いたします。「『神楽』の語源は『神座=かみくら』であり、神を招き、神と…[続きを読む]

2022.03.17

「九州の民俗仮面」(高見剛 写真・高見乾司 文 鉱脈社)の「猿田彦と鼻高面の系譜」をまとめます。日本の民俗仮面の中で鼻高を強調した猿田彦の仮面は有名で、この猿田彦について私は予てから関心がありました。…[続きを読む]

2022.03.15

「九州の民俗仮面」(高見剛 写真・高見乾司 文 鉱脈社)の「女面」をまとめます。「『変身』とは一体、何だろう。『仮面』が、人間が神に変身する重要な装置であることはあきらかであるが、『ウズメ』に象徴され…[続きを読む]

2022.03.14

「九州の民俗仮面」(高見剛 写真・高見乾司 文 鉱脈社)の「道化」をまとめます。「道化の代表選手は、なんといってもヒョットコである。『ヒョットコ』とは『火男』であろう。火男とは、古代たたら製鉄に従事し…[続きを読む]

2022.03.09

「九州の民俗仮面」(高見剛 写真・高見乾司 文 鉱脈社)の「九州の民俗仮面の分布」をまとめます。本論は地域によって5つの単元に分かれています。まず、「1.北部九州の仮面」です。「北部九州は、修験道の霊…[続きを読む]

2022.03.02

「九州の民俗仮面」(高見剛 写真・高見乾司 文 鉱脈社)を読み始めました。本書をどこで手に入れたものか記憶がありません。昔、九州を旅していた頃に湯布院にあった旧・由布院空想の森美術館を訪れて、壁面に掛…[続きを読む]

2022.02.28

2月の最終日になりました。工房の周囲は暖かくなってきて、窓辺にある梅の古木に花が咲きました。まだ蕾が綻ぶ程度のことですが、春がやってきた実感があります。周囲は暖かくなっても、工房内はまだ寒くストーブを…[続きを読む]

2022.02.25

「仮面ーそのパワーとメッセージ」(佐原真監修 勝又洋子編 里文出版)を読み終えました。仮面は私が昔から収集しているものですが、自分で被ることはなく、壁にはりつけてその造形を楽しんでいます。原初的なパワ…[続きを読む]

2022.02.21

「仮面ーそのパワーとメッセージ」(佐原真監修 勝又洋子編 里文出版)の「大自然の超越的な存在との合一」をまとめます。ここではパプア・ニューギニアの仮面文化を扱います。「幻想的でダイナミックな造形をみせ…[続きを読む]

2022.02.18

20世紀のアメリカが生んだ偉大な名作ミュージカルを、リメイクするのは大変な冒険だったろうことは、今回リメイク版を観て感じました。正直なところよくぞここまでやったなぁと思いましたが、図録というよりメイキ…[続きを読む]

2022.02.15

「仮面ーそのパワーとメッセージ」(佐原真監修 勝又洋子編 里文出版)の「京劇ー絵を描かれた顔」をまとめます。ここでは中国のオペラと称される京劇を扱います。「中国では小劇場の分野に京劇以前の演劇形式が存…[続きを読む]

2022.02.09

「仮面ーそのパワーとメッセージ」(佐原真監修 勝又洋子編 里文出版)の「東洋のマスクロード」をまとめます。日本最古の仮面劇「伎楽」とは何か、導入としてこんなことが述べられていました。「伎楽とは、別名『…[続きを読む]

2022.02.08

「仮面ーそのパワーとメッセージ」(佐原真監修 勝又洋子編 里文出版)の「日本中世の能面について」をまとめます。「現在はまったく芸術性のみで評価されているが、芸術性の高い、そして能楽の芸術性の大きな部分…[続きを読む]

2022.02.04

「仮面ーそのパワーとメッセージ」(佐原真監修 勝又洋子編 里文出版)の「日本の先史仮面」をまとめます。「非日常的な状態に変化するために顔をおおうもの、あるいは頭にかぶるために木、皮革、骨、布、粘土、金…[続きを読む]

2022.02.03

「仮面ーそのパワーとメッセージ」(佐原真監修 勝又洋子編 里文出版)の「現代に生きる仮面」をまとめます。副題に「変身するヒーローたちの系譜」とあり、この章ではテレビや漫画に登場する仮面をつけたヒーロー…[続きを読む]