昨日、東京世田谷にある世田谷美術館で開催されている「土方久功と柚木沙弥郎」展に行ってきました。世田谷美術館は砧公園にあり、野外には保田春彦先生の鉄の彫刻が置いてあります。レストランに向かう通路には若林…[続きを読む]
9月の中旬になっても夏のような暑さが続いていて、もういい加減嫌になっていたのですが、今日も午前中は工房に出かけて、いつものように陶彫制作をやっていました。空調設備のない工房はそこにいるだけで、汗が滲み…[続きを読む]
週末になると、創作活動に関する記事をNOTE(ブログ)にアップしようと思っています。昨日の朝日新聞「天声人語」に掲載された記事より引用いたします。「道具を粗末に使えば、道具は粗末に生まれる。栄久庵憲司…[続きを読む]
週末になりました。今週を振り返ると9月になっても酷暑が続いていましたが、台風の影響で週末は天候が不安定になり、今日の気温は下がっています。このところずっと暑かったので、久しぶりに涼しい中での作業になり…[続きを読む]
9月に入って初めて工房での作業を休みました。連日の酷暑で疲労が溜まってきたところだったので、ちょうど良い鑑賞の機会になりました。今日は家内を誘って東京の2ヶ所の美術館を回ってきました。最初に訪れたのは…[続きを読む]
「風土」(和辻哲郎著 岩波書店)の「第二章 三つの類型」の「3 牧場」について、気を留めた箇所を選びます。「3 牧場」はヨーロッパの気候風土を指し、結構長い論考であるため、3単元に分けていきます。今回…[続きを読む]
先日、東京駒場にある日本民藝館で開催されている「聖像・仏像・彫像」展に行ってきました。副題を「柳宗悦が見た『彫刻』」とあったことで、私の興味関心は一気に高まっていました。展示されていたのは円空や木喰の…[続きを読む]
週末になりました。今週も相変わらず朝から工房に通って制作三昧の生活でしたが、水曜日と金曜日は工房での作業を止めて、東京の映画館、美術館や博物館に鑑賞に出かけていきました。残暑が厳しく工房での作業がやり…[続きを読む]
今日は家内と東京上野にある東京国立博物館で開催中の「古代メキシコ」展に行ってきました。副題に「マヤ・アステカ・テオティワカン」とあり、古代王権の三大遺産の数々が来日しているとあって、その規模も含めて今…[続きを読む]
昨日、窯入れをしたために今日は工房での作業を休みました。このところ連日やっていた陶彫制作を一日休むことは気分転換にもなって、良い効果を生むのではないかと思っています。今日は朝から東京に出かけました。渋…[続きを読む]
私は高校時代に美術の専門家を目指すことになり、高校教師に勧められて受験用の予備校に通うことになりました。そこでは石膏像を木炭紙に木炭でデッサンすることから基礎学習が始まりました。石膏像はギリシャ彫刻を…[続きを読む]
日曜日になり、今日も工房に朝から出かけて陶彫制作に邁進していました。毎日体温並みの暑さが続く中で、休みなく陶彫制作を続ける理由を改めて考えてみました。創作活動に対する意欲だけでは、この酷暑と言う悪条件…[続きを読む]
今は亡き彫刻家若林奮について、先日の武蔵野美術大学美術館での展覧会を踏まえて、再度考察しようと思います。そこには私にとってどうしても避けて通れない造形理論があって、それは彫刻という特異なものが存在する…[続きを読む]
NOTE(ブログ)のアーカイブによると、去る6月29日に私は武蔵野美術大学美術館で開催されていた「若林奮 森のはずれ」展に出かけていき、昔から見たかった噂の「鉄の部屋」を見てきました。若林先生は私が同…[続きを読む]
「風土」(和辻哲郎著 岩波書店)の「第二章 三つの類型」の「1 モンスーン」について、気を留めた箇所を選びます。そもそもモンスーンとはどんな気候なのか、説明の文章を引用いたします。「湿気は最も堪え難く…[続きを読む]
先日見に行った東京国立近代美術館で開催されていた「ガウディとサグラダ・ファミリア展」。貴重な資料や模型が展示されていて私は満足を覚えましたが、ガウディの意図するものを造形化する中で、どうしても納得のい…[続きを読む]
週末になりました。今週の状況を書いていきます。今週も酷暑が続く日になりましたが、相変わらず工房で陶彫制作に明け暮れていました。陶土代金を郵便局から明智鉱業に送金したり、歯科医院に出かけ、歯のメンテナン…[続きを読む]
昨日、東京竹橋にある東京国立近代美術館で開催している「ガウディとサグラダ・ファミリア展」に行ってきました。本展には建築に関する図面や模型等さまざまな資料があって、私の心は浮足立ちました。当時の建築家は…[続きを読む]
災害級の酷暑とテレビの報道番組で言われていた1週間が経ちました。実際に体温と変わらぬ温度が連日続いていると、自宅にあるエアコンの重要性がわかります。朝工房へ行く前と、夕方工房から帰った時の自宅の涼しさ…[続きを読む]
今日は栃木県益子町にある陶芸用品専門店「明智鉱業」から陶土800キロが届きました。陶彫制作を続けているうちに、いつの間にか在庫の陶土がなくなり、今週初めに「明智鉱業」にファックスを送りました。まだ陶彫…[続きを読む]
昨日で今夏の個展が終了しました。ホッと胸を撫で下ろしたところですが、今までの私の習慣で、ここで休みは取りません。すぐに次のステップへ頭を切り替えていきます。ここで休憩してしまうと、次に走り出すのが億劫…[続きを読む]
「古寺巡礼」(和辻哲郎著 岩波文庫)は単元で分けず、内容として私の興味関心を惹いたものを順次取り上げようと思います。「われわれが巡礼しようとするのは『美術』に対してであって、衆生救済の御仏に対してでは…[続きを読む]
今日、ギャラリーせいほうに読売新聞社の記者がお見えになり、いろいろな話をしている中で、「大変残念なことですが…」と切り出された話が、表題になった公共作品廃棄に関することでした。彼は新聞のコピーを持参し…[続きを読む]
NOTE(ブログ)の2021年7月21日付に「個展に来廊してくれた旧友」という記事があります。旧友とは高校の同級生で、ベテラン俳優で映画監督をやっている竹中直人さんのことです。NOTE(ブログ)には「…[続きを読む]
週末になりました。三連休に入りましたが、明日が個展の搬入、明後日が18回目の個展のオープニングになります。今週を振り返ると平面RECORDの展示準備に追われた1週間になりました。私自身は平面作品を展示…[続きを読む]
昨晩、今年の個展用図録が1000部届きました。私の作品が集合彫刻で、さまざまな場を設定して配置するため、図録として画像化することは大変重要なのです。個展会場なら実物の作品を見せることが出来ますが、そう…[続きを読む]
日曜日は後輩の彫刻家が工房に来て制作をしているのが定番になっています。私も来年に向けた新作に取り組んでいました。新作と言っても今までの作品の継続です。制作工程では慣れもあって、緩慢になりがちなところを…[続きを読む]
昨日の朝日新聞夕刊に掲載されていた記事より抜粋いたします。先日、見に行った武蔵野美術大学美術館で開催されていた「若林奮 森のはずれ」展。夕刊に大きな紙面を使って取り上げられていました。「表面が鉛で覆わ…[続きを読む]
今日は工房での作業を休んで、東京小平市にある武蔵野美術大学美術館で開催されている「若林奮 森のはずれ」展に家内と行ってきました。彫刻家若林奮は20年前に亡くなっていますが、私が彫刻を学び始めた頃は、同…[続きを読む]
日曜日になり、いつも来ている後輩の彫刻家が工房にやって来ていました。今日は久しぶりに染織を学ぶ美大生も来ていて、工房は活気がありました。私がいつもやっている個展用の梱包作業は、工房の床を広く使うので、…[続きを読む]
週末になりました。今週は来年に向けた陶彫制作と今夏開催の個展のための梱包作業を毎日行っていました。平日も週末もなく、ずっと継続している仕事にちょっと疲れ気味になってしまったので、木曜日は家内を誘って東…[続きを読む]