Yutaka Aihara.com相原裕ウェブギャラリー

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note > 作品
2022.07.25

「彫刻の歴史」(A・ゴームリー M・ゲイフォード共著 東京書籍)は彫刻家と美術評論家の対話を通して、彫刻の歴史について語っている書籍です。全体で18の項目があり、今日は4番目の「樹木と生命」について、…[続きを読む]

2022.07.21

人生は旅だと達観したように言われるけれど、私にはその実感はありません。強いて言うならば、20代の頃に紀行作家と共にギリシャやルーマニアに行って、遊牧民の村々を歩いた期間があり、そこで創作をしながら生活…[続きを読む]

2022.07.18

2022年の個展開催になりました。これでギャラリーせいほうでの個展は17回目になります。前にもNOTE(ブログ)に書きましたが、17年間で一度も休むことなく個展が開催できたのは奇跡ではないかと思ってい…[続きを読む]

2022.07.17

普段から工房に出入りしている若いスタッフが3人、運送業者2人、それに家内と私の合計7人で、朝10時半より個展出品の運搬作業に入りました。今年の作品は厚板材が多く、ビニールシートで包んだ量が結構ありまし…[続きを読む]

2022.07.16

明日が個展の搬入日です。今日は既に梱包して準備が整った荷物や作品組立てに必要な道具などの最終チェックを行ないました。図録は300部くらいをケースに入れました。搬入から作品組み立てをイメージしながら、忘…[続きを読む]

2022.07.14

久しぶりに家内と東京六本木にある国立新美術館に行って来ました。私の嘗ての同僚で、現在も中学校校長の立場にある友人から、「毎日書道展」のチケットをいただいていて、彼の作品が奨励賞になったという情報があっ…[続きを読む]

2022.07.13

「彫刻の歴史」(A・ゴームリー M・ゲイフォード共著 東京書籍)は彫刻家と美術評論家の対話を通して、彫刻の歴史について語っている書籍です。全体で18の項目があり、今日は3番目の「墳丘・平原・立石」につ…[続きを読む]

2022.07.12

「彫刻の歴史」(A・ゴームリー M・ゲイフォード共著 東京書籍)は彫刻家と美術評論家の対話を通して、彫刻の歴史について語っている書籍です。全体で18の項目があり、今日は2番目の「壁を跳ね返せ」について…[続きを読む]

2022.07.09

週末になりました。今週の工房での制作状況をまとめます。今月開催の個展搬入準備が整っているため、今週は最新作の陶彫制作に明け暮れました。最新作は毎日縦横22cmの立方体を陶土で作っています。先週はそのた…[続きを読む]

2022.07.08

今日から「彫刻の歴史」(アントニー・ゴームリー マーティン・ゲイフォード共著 石崎尚 林卓行訳 東京書籍)を読み始めました。先日まで読んでいた「美学事始」に比べると、本書は分厚い書籍で、鞄に携帯するに…[続きを読む]

2022.06.24

昨日、東京渋谷のBunkamuraザ・ミュージアムで開催している「ボテロ展」に行って来ました。ボテロ生誕90歳を記念して開催されている本展は、現在も生きて活躍する芸術家の中で、ボテロは最長老の巨匠であ…[続きを読む]

2022.06.22

今日は朝から工房に籠って、今週2回目の窯入れを行ないました。乾燥した陶彫成形にブロックサンダーを使って仕上げを施し、化粧掛けをして焼成するのですが、今日は立方体の形状をした陶彫部品6点を窯に入れました…[続きを読む]

2022.06.12

7月個展に出品する作品が完成し、現在それらを梱包する作業に追われています。これは創作活動ではないため、作業意欲が今ひとつ起こらず、平坦な道をただ歩いているような錯覚に陥ります。創作活動は困難と思われる…[続きを読む]

2022.06.03

先日、横浜市鴨居にあるエンターティメント系の映画館で「シン・ウルトラマン」を観てきました。これは空想特撮映画と称された娯楽作品です。私はウルトラマン世代で、初代ウルトラマンの活躍が頭を過ぎっていました…[続きを読む]

2022.05.29

日曜日になると、美大受験を控えた高校生や毎年二科展に出品している若手彫刻家が工房にやってきて、私と一緒に制作をしています。心理学で言うところの社会的促進という効果が働き、一人で制作しているより制作に弾…[続きを読む]

2022.05.26

先日、今夏発表する新作の写真撮影が終わり、今はその補填作業に入っています。撮影で写らない裏面にはまだ塗装がなく、それを全て終わらせないと個展には持っていけません。そこは個展でも鑑賞者の目につかない箇所…[続きを読む]

2022.05.22

1週間前までは雨の天気予報が出ていましたが、今日は予報が動いて朝から好天に恵まれました。青空に雲が棚引き、この大空を何とか撮影に生かせないかカメラマンに相談しました。今日は17回個展に向けた写真撮影日…[続きを読む]

2022.05.18

私の作品は陶彫による部品を複数配置する集合彫刻ですが、その配置を支える支持体は、厚板材を加工したものに砂マチエールを貼りつけています。そこに油絵の具を滲み込ませ、さらに絵の具を振り撒いたり、滴らせたり…[続きを読む]

2022.05.15

相原工房は、私が自らの彫刻制作の場として建てたもので、自宅から少々離れた植木畑の中にあります。亡父が造園業を生業にしていたため、その畑を私が受け継ぎました。工房は鉄筋平屋建てですが、ロフトがあり、天井…[続きを読む]

2022.05.14

週末になりました。今週の制作状況を書いていきます。今週も毎日工房に通い、新作の制作を進めていました。水曜日の午後、一昨年まで教職にあって市美術科研究会の会長を仰せつかっていた私は、3年ぶりに開催できた…[続きを読む]

2022.04.19

「ウィーン工房」(角田朋子著 彩流社)の「第四章 理想と経営のはざまで」の後半部分をまとめます。ウィーン工房は採算性向上のために製品領域の拡大と顧客好みのデザインの創作を取り入れ、所謂企業経営に舵を切…[続きを読む]

2022.04.17

7月に個展で発表する作品としては、大規模作品「発掘~崩層~」、中規模作品「発掘~灰壁~」、小規模作品「陶紋シリーズ」6点になります。「陶紋シリーズ」以外はまだ未完成で、「発掘~灰壁~」は砂マチエールと…[続きを読む]

2022.04.04

先日、東京渋谷のBunkamuraザ・ミュージアムで開催している「ミロ展」に行ってきました。本展は「日本を夢見て」という副題がついていて、20世紀の巨匠ジョアン・ミロが日本との関わりにおいて創作を展開…[続きを読む]

2022.04.02

週末になりました。今ではウィークディも週末も変わらない生活を送っているので、週末を特別に扱う必要を感じないのですが、今月も今まで通り制作状況を週末に書いていこうと思っています。今週は3月末から4月初め…[続きを読む]

2022.03.30

「ウィーン工房」(角田朋子著 彩流社)は序論に続く第1章から第7章までの内容があり、最後に結論があります。まず今回は序論をまとめます。オーストリアのデザイン史の導入として「従来ドイツ語圏の近代デザイン…[続きを読む]

2022.03.26

3月最後の週末を迎えました。昨年は公務員退職前だったので二足の草鞋生活最後の週末と謳っていましたが、今となってはウィークディも週末も変わらない日々になっています。それでも従来の習慣をすぐに変えられるも…[続きを読む]

2022.03.19

今日から三連休になります。私は朝から工房に篭って、新作の厚板刳り貫き作業をやっていました。厚板に三角形文様を刳り貫いていくのですが、作業自体は淡々としています。文様の下書きを描くときは創作行為もあるの…[続きを読む]

2022.03.03

今夏、東京銀座の個展で発表する中規模作品の題名を「発掘~灰壁~」にしました。「発掘~灰壁~」は2009年に発表した「発掘~赤壁~」に続くもので、立体の形態としては同じものです。直方体を横長に立てて、上…[続きを読む]

2022.03.01

3月になりました。NOTE(ブログ)に「人生の岐路に立った昨年の3月に…」というタイトルをつけました。「今月は公務員管理職としての職務整理をきっちりしていかなければなりません。35年前に海外から帰国し…[続きを読む]

2022.02.01

2月になりました。相変わらず寒い日々が続いています。新型コロナウイルス感染症のオミクロン株が猛威をふるっていることがあり、ワクチンの3回目接種が始まっています。私にはまだ接種券が届きませんが、接種券が…[続きを読む]

2022.01.23

朝から工房に篭りました。今日は曇り空の一日で工房内は寒くて、作業の手を度々止めてストーブで温めていました。水を扱う陶彫は寒い日には厳しいなぁと思いつつ、今日も昨日に続いてRECORD立体版をやっていま…[続きを読む]