Yutaka Aihara.com相原裕ウェブギャラリー

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2022.06.26

まだ6月というのに大変な暑さに見舞われている毎日です。横浜でも30度以上の気温があり、空調設備のない工房での作業はなかなか厳しいものがあります。大型扇風機を出してきましたが、多少暑さが凌げる程度で、こ…[続きを読む]

2022.06.12

7月個展に出品する作品が完成し、現在それらを梱包する作業に追われています。これは創作活動ではないため、作業意欲が今ひとつ起こらず、平坦な道をただ歩いているような錯覚に陥ります。創作活動は困難と思われる…[続きを読む]

2022.05.03

「ウィーン工房」(角田朋子著 彩流社)の「第七章 1920年代から終焉まで」の後半部分をまとめます。ここでは1925年にパリで開催された「現代産業装飾芸術国際博覧会」でデザインの現象となった「アール・…[続きを読む]

2022.04.13

陶による立体部品を複数集合させて、風景を俯瞰する彫刻作品を作ろうと考えたのは20代の終わり頃で、ちょうど海外での生活を終えて帰国する時でした。ヨーロッパ文明の原点となったエーゲ海に広がる遺跡群を見て回…[続きを読む]

2022.04.10

今日も昨日に続いて初夏を思わせる気候で、工房内は暑くも寒くもなくちょうど良い温度でした。ただし、このところ急激な温度変化があって、身体がだるく、作業を度々中断して休憩を取りました。今日は朝から美大生が…[続きを読む]

2022.04.03

週末になると新作の制作状況を書いていますが、4月最初の週末なので、今回のNOTE(ブログ)には今月の制作目標を書いていこうと思います。昨年までは多忙な中で生活していたので、月毎の制作目標はしっかり立て…[続きを読む]

2022.03.30

「ウィーン工房」(角田朋子著 彩流社)は序論に続く第1章から第7章までの内容があり、最後に結論があります。まず今回は序論をまとめます。オーストリアのデザイン史の導入として「従来ドイツ語圏の近代デザイン…[続きを読む]

2022.03.12

週末になりました。今週の制作状況を書いていきます。今週は毎日工房に通い、朝から夕方まで工房で過ごしていました。とりわけ水曜日は、大規模作品の全体構成を見るために作品の木工部品を全て野外工房に移し、全体…[続きを読む]

2022.03.03

今夏、東京銀座の個展で発表する中規模作品の題名を「発掘~灰壁~」にしました。「発掘~灰壁~」は2009年に発表した「発掘~赤壁~」に続くもので、立体の形態としては同じものです。直方体を横長に立てて、上…[続きを読む]

2022.02.20

昨日に続いて今日も大規模作品の土台を作っていました。木材加工による土台は、本作品では大地のイメージとして捉え、新作では不定形な面積で表現する予定です。周囲の先端は崩れかけています。面には三角形の穴が密…[続きを読む]

2022.01.29

週末になりました。このところ週末になると今週1週間の制作状況を書いています。今週は大規模作品の土台のために板材を準備しました。土台のイメージからすると、まだ板材が足りませんが、とりあえずイメージが固ま…[続きを読む]

2022.01.23

朝から工房に篭りました。今日は曇り空の一日で工房内は寒くて、作業の手を度々止めてストーブで温めていました。水を扱う陶彫は寒い日には厳しいなぁと思いつつ、今日も昨日に続いてRECORD立体版をやっていま…[続きを読む]

2021.12.05

日曜日になり、朝から工房に篭っていました。今日は先日からの継続で中規模作品の両側面の下書きをやっていました。明日以降、下書きを基に木彫や刳り貫き作業を行うつもりです。新作は陶彫から木彫に切り替わる制作…[続きを読む]

2021.11.30

11月の最終日になりました。今月を振り返ると、新作の陶彫制作が順調に進み、現在は大規模作品、中規模作品、小品6点のいずれも焼成済みだったり、乾燥を待っている作品もあり、何とか上手くいっているように感じ…[続きを読む]

2021.11.01

11月になりました。季節は冬に向かい、空気が乾燥して心地よくなると、創作活動に勢いが出てきます。今月は引き続き創作活動に埋没する1ヶ月でありたいと願っています。新作の陶彫部品がそろそろ出揃ってきたので…[続きを読む]

2021.10.23

週末になりました。今週の新作に関する制作状況ですが、1週間のうちに窯入れを2回行ないました。窯が作動している時は、他の電気が使えず陶彫制作は一旦休みになるので、その休みを利用して江戸東京博物館に縄文土…[続きを読む]

2021.10.18

「なぜ脳はアートがわかるのか」(エリック・R・カンデル著 高橋洋訳 青土社)の「第9章 具象から色の抽象へ」をまとめます。本章では2人の画家が登場します。マーク・ロスコとモーリス・ルイスです。2人の作…[続きを読む]

2021.10.16

今日は1年で1回のRECORD撮影日で、昨年の10月1日から今年の9月30日までの1年間分のRECORDをまとめて撮影しました。RECORDはポストカード大の平面作品を一日1点ずつ制作していて、200…[続きを読む]

2021.10.08

「なぜ脳はアートがわかるのか」(エリック・R・カンデル著 高橋洋訳 青土社)の「第4章 学習と記憶の生物学」をまとめます。「本章はアートにおけるトップダウン処理に寄与している基本的な神経メカニズムにつ…[続きを読む]

2021.10.07

「なぜ脳はアートがわかるのか」(エリック・R・カンデル著 高橋洋訳 青土社)の「第3章 鑑賞者のシェアの生物学」をまとめます。「実のところ脳は、網膜に投影された二次元イメージから、世界の三次元構造に関…[続きを読む]

2021.10.01

10月になりました。例年なら10月になると秋が深まり、凌ぎ易い季節になります。空調設備がない工房では、年間のうちで数少ない絶好の創作日和になるのです。二足の草鞋生活を送っていた頃は、こんな日は工房に行…[続きを読む]

2021.09.27

ビジョン企画出版社より発行されている新報は、東京の美術館や博物館、画廊で開催された展覧会の評論を盛り込んだ情報誌です。執筆をしているのは美術評論家瀧悌三氏で、私の個展にも必ず来ていただいて感想を述べて…[続きを読む]

2021.09.06

私は陶彫制作に併行して一日1点ずつポストカード大の平面作品を作っています。その総称をRECORDと称していて、それは文字通り毎日の記録です。2007年から取り組んでいるので10年以上も毎日制作していま…[続きを読む]

2021.09.04

9月に入って最初の週末を迎えました。このところ涼しい日が続いていて、今日も朝から工房に行って陶彫制作をしていましたが、真夏に比べて随分楽になりました。例年であれば月の初めに週末が何回あるのか確認して、…[続きを読む]

2021.08.16

お盆の期間が今日までと聞いて、近隣にある菩提寺に家内と墓参りに行ってきました。祖父母や両親が存命の頃は、お盆と言うと迎え火を焚いて先祖を迎え入れ、送り火で送り出していたことがあって、既に失ってしまった…[続きを読む]

2021.08.12

今まで8月に窯を焚いたことはなく、これも4月から彫刻家1本になったことで制作工程の進行が早くなった要因なのです。私の作品は釉薬を使わないため素焼きをやりません。よく乾燥させて、いきなり本焼きをやってし…[続きを読む]

2021.08.08

日曜日になり、いつものように美大受験生が2人工房にやって来ました。ウィークディを予備校で過ごしている高3の彼女は、今年は夏季休暇がなく受験体制に入っているようです。日曜日はその補充的な勉強をやっていて…[続きを読む]

2021.07.04

今日が日曜日である意識が、仕事を退職をした私は既に薄れていますが、美大生と美大受験生が朝から工房にやってきていたので、今日が休日であることが分かります。この子たちはウィークディには学校に通い、週末には…[続きを読む]