涼しさを増した10月が今日で終わります。夏の暑さの名残りはまだあるものの、秋は確実にやってきていて、遅ればせながら紅葉も始まっています。工房での陶彫制作は本当にやり易くなりました。と同時に身体が疲れや…[続きを読む]
週末になりました。今週を振り返ってみたいと思います。今週も朝から夕方まで工房に籠って、陶彫制作に明け暮れていました。火曜日に窯入れの準備を行ない、水曜日は焼成を行なったために工房の電気が使えず、その日…[続きを読む]
先日、東京上野の東京国立博物館平成館で開催している「特別展 はにわ」を見てきました。私が現在作っている陶彫の原点は埴輪とも言えるので、本展は必ず見てこようと思ったのでした。「3世紀後半、奈良県桜井市の…[続きを読む]
昨日、東京上野の東京都美術館で開催している「田中一村展」に行ってきました。副題を「奄美の光 魂の絵画」とあって、奄美大島の自然を日本画の常識を覆す構図で描いた代表作品は勿論のこと、奄美大島に辿り着くま…[続きを読む]
昨日、地元の公立中学校の地域会議から帰った後、工房に出かけていき、窯入れの準備をしていました。窯入れをすると電気の関係で照明等が使えなくなり、今日はそれを言い訳に東京の美術館や博物館に鑑賞に出かけまし…[続きを読む]
週末になりました。今週を振り返ると、木曜日に出かけた出光美術館で開催されていた「物、ものを呼ぶ」展が、今も印象深く心に残っています。ここで改めて日本美術の素晴らしさを味わいました。私が注目したのは絵画…[続きを読む]
昨日、国立新美術館で開催されていた自由美術展を見た後、丸の内の出光美術館で開催している「物、ものを呼ぶ」展にも足を延ばしました。出光美術館は帝劇ビルの建替えに伴い、一時閉館することが決まっていて、この…[続きを読む]
昨日、工房で窯入れをしたので、今日は電気の関係で工房での作業は出来ませんでした。その機会を利用して朝から家内と東京の美術館に出かけました。彫刻の師匠が会員となっている自由美術展は六本木の国立新美術館で…[続きを読む]
今日の朝日新聞の文化欄に、私が嬉しくなるような記事がありました。冒頭の文章を紹介します。「ともに江戸時代中期の京都画壇を代表する絵師、伊藤若冲(1716~1800)と円山応挙(1733~1795)が合…[続きを読む]
昨日の朝日新聞「折々のことば」より、記事内容を取り上げます。「私たちは本当のところは、情報など必要としていないのではないでしょうか。椹木野衣」この言葉に著者の鷲田精一氏がコメントを寄せています。「情報…[続きを読む]
残暑厳しかった9月が今日で終わります。先週から涼しくなりましたが、その気温差によって体調を崩しました。咳が止まらなかったのは久しぶりで、私は教職に就いていた頃に、年度末の3月になると決まって咳が止まら…[続きを読む]
週末になりました。今週を振り返ってみたいと思います。9月の中旬だというのに、真夏と同じ体温に迫る気温が続いている毎日です。空調設備のない工房での作業は、相変わらず厳しいものがありました。とりわけ新作第…[続きを読む]
先日、家内を誘って箱根にドライブに行ってきました。彫刻の森美術館の次に向かったのは箱根ラリック美術館で、私は本当に久しぶりだったため、美術館の外見しか覚えていない有様でした。家内はアクセサリーを作って…[続きを読む]
昨日、箱根にある彫刻の森美術館で開催中の「舟越桂 森へ行く日」展を見てきました。木彫家・素描家である舟越桂氏は今年3月29日に72歳で逝去されました。本展はその前から企画されたものなので遺作展としての…[続きを読む]
昨日、新作を窯入れしたために、今日は工房の窯以外のブレーカーを落としていて、工房での作業は出来ませんでした。その代わり、今日は家内と箱根にある彫刻の森美術館とラリック美術館に出かけました。箱根には久し…[続きを読む]
週末になりました。今週を振り返ってみたいと思います。9月に入っても猛暑が続いていて、空調設備のない工房での作業は、真夏と時と同じように厳しく、それでも新作の陶彫制作は無理を承知でやっていました。暑さに…[続きを読む]
昨日、家内と東京六本木にある国立新美術館で開催されている二科展と、「田名網敬一 記憶の冒険」展に行ってきました。グラフィックアーティスト田名網敬一は若い頃からデザイン界で活躍していて、本展ではその膨大…[続きを読む]
今日は工房の作業を休んで、家内と東京六本木にある国立新美術館で開催されている2つの展覧会を見て回りました。一つ目の展覧会は二科展で、私の工房を使って木彫を制作している後輩が出品しています。彼は二科会の…[続きを読む]
週末になりました。通常なら今週の振り返りを行なうのですが、今日は8月の最終日のため、昨日のNOTE(ブログ)で今週の振り返りを行ないました。今日は酷暑だった8月を振り返ってみたいと思っています。日々体…[続きを読む]
東京国立博物館で開催されている「神護寺―空海と真言密教のはじまり」展。何回となくNOTE(ブログ)で取り上げましたが、ほとんど両界曼荼羅に拘ってしまい、展覧会場で存在感を放っていた「薬師如来立像」につ…[続きを読む]
週末になりました。今週の振り返りをしたいと思います。今週のタイトルに「心と歯のメンテナンス」と書きましたが、これはどういうことか、まず心のメンテナンスは水曜日に出かけた「神護寺―空海と真言密教のはじま…[続きを読む]
先日、家内を誘って東京都港区虎ノ門にある菊池寛実記念 智美術館で開催している「走泥社再考」展の後半の展示を見に行ってきました。NOTE(ブログ)のアーカイブを見ると5月24日付の記事に「走泥社再考」展…[続きを読む]
昨日出かけた東京上野の東京国立博物館で開催している「神護寺―空海と真言密教のはじまり」展は、「両界曼荼羅(高雄曼荼羅)」が展覧会の主軸になっていました。私がまだ教職にあった頃、修学旅行の引率で行った京…[続きを読む]
今日は家内を誘って、東京上野の東京国立博物館へ「神護寺―空海と真言密教のはじまり」展を見に行ってきました。その後、虎ノ門にある菊池寛実記念 智美術館の「走泥社再考」展にも出かけましたが、それは別稿で書…[続きを読む]
先日、東京駅ステーションギャラリーで開催されていた「ジャン=ミッシェル・フォロン展」を見てきました。テーマは「空想旅行案内人」となっていて、山高帽を被ってコートを着た人が、空想の世界を歩いていく絵画が…[続きを読む]
週末になりました。今週を振り返ると、「カルダー展」、「シアスター・ゲイツ展」、「YUMEJI展(竹久夢二)」、「ジャン=ミッシェル・フォロン展」の4つの展覧会に行ってきました。火曜日に家内を誘って2つ…[続きを読む]
昨日、若いスタッフを連れて、東京の港区白金台にある東京都庭園美術館で開催されている「YUMEJI展」に行ってきました。YUMEJIとは竹久夢二のことで、副題に「大正浪漫と新しい世界」とあり、私は夢二ワ…[続きを読む]
このところよく美術館に鑑賞に出かけている私ですが、今日は工房に出入りしている若いスタッフ2人を連れて東京の美術館2ヶ所を回ってきました。工房スタッフのうちの一人は多摩美術大学でグラフィックデザインを学…[続きを読む]
昨日、麻布台ヒルズのアート・ギャラリーに行った後、近隣にある六本木ヒルズに立ち寄り、そこの森美術館で開催されている「シアスター・ゲイツ展」も見てきました。私は芸術家シアスター・ゲイツを初めて知りました…[続きを読む]
モビールで有名なアメリカ人彫刻家アレキサンダー・カルダーを知ったのは、私が学生だった頃でしょうか。いろいろな有名美術館に所蔵されているモビールの作品は、その浮遊感と平面に施された色彩で、心に爽やかさを…[続きを読む]
今日から8月になりました。気温は相変わらず体温に迫る酷暑が続いていて、今月から新作を実際に作り始めようとしている私は、身体に相当負担がかかるのではないかと危惧しています。工房に長く留まりたい気持ちはあ…[続きを読む]